JPS漢方顆粒-30号の効能・用量・副作用など

JPS漢方顆粒-30号の特徴

大建中湯は体力がなく、お腹が冷えて痛む方の下腹部痛、腹部膨満感を改善します。体の内部より温めて痛みを鎮め、胃腸機能をととのえる働きがあります。
本剤は漢方処方である大建中湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい顆粒剤としました。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 大建中湯
形状 散剤 
製造会社 ジェーピーエス製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 大建中湯エキス細粒G「コタロー」  



JPS漢方顆粒-30号の効能・効果

体力虚弱で、腹が冷えて痛むものの次の諸症:
下腹部痛、腹部膨満感

JPS漢方顆粒-30号の用法・用量

次の量を食前又は食間に水またはお湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:3回
7歳以上15歳未満:2/3包:3回
4歳以上7歳未満:1/2包:3回
2歳以上4歳未満:1/3包:3回
2歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
食間とは食後2~3時間を指します。

JPS漢方顆粒-30号の成分・分量

3包(8.7g)中
大建中湯乾燥エキス 7.5g
(サンショウ1g、カンキョウ2g、ニンジン1.5g、マルツエキス10g)
(添加物)
ケイ酸アルミニウム,ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物

JPS漢方顆粒-30号の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(4)次の診断を受けた人。
肝臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理したりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

JPS漢方顆粒-30号の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)本剤は吸湿しやすいため、1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返してテープ等で封をし、なるべく1日以内に服用してください。(開封状態で置いておくと顆粒が変色することがあります。変色した場合は、服用しないでください。)
(5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。