トラベルミン内服液の効能・用量・副作用など

トラベルミン内服液の特徴

トラベルミン内服液は、うめ風味で飲みやすい液剤です。
車や船の中でも、すぐに飲めて、乗りもの酔いによるめまい・吐き気などの症状を予防、緩和します。

トラベルミン内服液

トラベルミン内服液

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮うん薬(乗物酔防止薬,つわり用薬を含む)
形状 液剤 
製造会社 滋賀県製薬
販売会社 エーザイ
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アーター錠   アネロン「キャップ」   アネロン「ニスキャップ」   アネロンチュアブル   アネロン内服液  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



トラベルミン内服液の効能・効果

乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和

トラベルミン内服液の用法・用量

乗物酔いの予防には、乗車船30分前に、次の量を服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
11歳以上:1瓶(20mL):4時間以上の間隔をおいて1日3回まで
11歳未満:服用しないこと
なお、追加服用する場合は、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。
1日の服用回数は3回までとしてください。
(用法関連注意)
■小児(11歳以上15歳未満)に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

トラベルミン内服液の成分・分量

1瓶(20mL)中
ジフェンヒドラミン塩酸塩 30mg
スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.1mg
無水カフェイン 30mg
(添加物)
安息香酸ナトリウム、エタノール、エチルバニリン、クエン酸、クエン酸ナトリウム、グリセリン、D-ソルビトール、バニリン、パラベン、ブドウ糖果糖液糖、プロピレングリコール、l-メントール、香料、還元麦芽糖水アメ、グリシン、ポビドン

トラベルミン内服液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
[守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる]
1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の乗物酔い薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等)
2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人:排尿困難
(6)次の診断を受けた人:緑内障、心臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり、異常なまぶしさ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
口のかわき、便秘、眠気、目のかすみ

トラベルミン内服液の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。また、本容器内に他の薬剤等を入れないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。