ベンザブロックせき止め液の効能・用量・副作用など

ベンザブロックせき止め液の基本情報

ベンザブロックせき止め液

ベンザブロックせき止め液

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮咳去痰薬
形状 液剤
製造販売会社 武田薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

ベンザブロックせき止め液の特徴

●せき中枢に作用するジヒドロコデインリン酸塩,グアイフェネシンなどの鎮咳去たん成分に加えて,痛み・ハレを抑えるトラネキサム酸を配合。のどの痛みを伴うせき・たんによく効きます。
●スッキリとしたメントール味で,甘さを抑えたサラッとしたのみごこちの褐色澄明な液剤です。
●6歳のお子様から,ご家族みんなで服用できます。
●食事のタイミングに制限されずに服用できます。(服用間隔は4時間以上あけてください)

ベンザブロックせき止め液の効能効果

のどの痛みを伴うせき・たん

ベンザブロックせき止め液の用法用量

添付の計量用コップ(目盛はmLをあらわす)で,次の1回量を,1日3回,必要な場合には1日4回まで服用することができる。ただし,服用間隔は4時間以上あけること。
[年齢:1回量]
15歳以上:10mL
11歳?14歳:6.5mL
8歳?10歳:5mL
6歳?7歳:3mL
6歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。

ベンザブロックせき止め液の成分分量

40mL中
ジヒドロコデインリン酸塩 20mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 50mg
グアイフェネシン 200mg
セネガ流エキス 0.4mL (セネガ400mg)
トラネキサム酸 280mg
(添加物)
還元麦芽糖水アメ,スクラロース,クエン酸水和物,クエン酸ナトリウム水和物,l-メントール,パラベン,安息香酸ナトリウム,カラメル,香料,エタノール,プロピレングリコール,グリセリン

ベンザブロックせき止め液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないこと
他の鎮咳去たん薬,かぜ薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,乗り物酔い用薬,アレルギー用薬,催眠鎮静薬等),鎮静薬,トラネキサム酸を含有する内服薬
2.服用後,乗り物または機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
4.過量服用・長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,糖尿病,腎臓病,甲状腺機能障害,血栓のある人(脳血栓,心筋梗塞,血栓性静脈炎),血栓症を起こすおそれのある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胸やけ
精神神経系:めまい
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
便秘,下痢,眠気
4.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること

ベンザブロックせき止め液の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
(5)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入すること。
(6)一度開封した後は,品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用すること。
(7)計量用コップは使用のつど,水洗いなどして常に清潔に保管すること。

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