ラクティブプラスの効能・用量・副作用など

ラクティブプラスの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 整腸薬
形状 錠剤
製造販売会社 京都薬品工業
販売会社 摩耶堂製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

ラクティブプラスの特徴

腸内に生息している細菌は100兆個にも及び,健康・疫病と密接に関わっています。腹部膨満感,軟便,便秘などの腸の異常は悪玉菌が増殖し,腸内細菌のバランスが崩れたときに発生します。このバランスを改善するには,善玉菌,特に乳酸菌(ビフィズス菌など)を優勢に保つことが必要です。
ラクティブプラスは,2種類の乳酸菌に,その増殖を手助けするビオナットミンやビオヂアスターゼ2000をプラスした整腸薬です。

ラクティブプラスの効能効果

整腸(便通を整える),腹部膨満感,軟便,便秘

ラクティブプラスの用法用量

次の量を食後に服用してください。
[年齢:1回服用量:1日服用回数]
大人(15歳以上):3錠:3回
11歳以上15歳未満:2錠:3回
5歳以上11歳未満:1錠:3回
5歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法,用量をお守りください。
(2)5歳以上15歳未満の小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)本剤がのどにつかえることのないよう,よく注意してください。

ラクティブプラスの成分分量

9錠中
ビオナットミン 100mg
コンクビオゼニン 100mg
ビフィズス菌 12mg
ビオヂアスターゼ2000 30mg
ニコチン酸アミド 3mg
ビオチン 0.018mg
無水リン酸水素カルシウム 1089mg
(添加物)
D-ソルビトール,トウモロコシデンプン,乳糖,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,タルク,ステアリン酸マグネシウム,香料

ラクティブプラスの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は,服用しないで下さい
(1)牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)透析療法を受けている人。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人または家族がアレルギー体質の人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の診断を受けた人。
腎臓病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明書をもって医師または薬剤師に相談すること。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
(2)2週間位服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強がみられた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください
便秘,下痢

ラクティブプラスの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)又,本剤のビンに本剤以外のものを入れないでください。
4.容器の中の詰め物は,輸送中に本剤が破損するのを防止するために入れてありますので,フタを開けた後は捨ててください。
5.容器のフタのしめ方が不十分な場合は,湿気などの影響により本剤が変質するおそれがありますので,服用後はそのつど必ずフタをしっかりしめてください。
6.本剤にぬれた手で触れないでください。又,手にとった錠剤を元の容器にもどしますと,他の錠剤に影響を与えることがありますのでご注意ください。
7.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
8.外箱と容器の「開封年月日」記入欄に,開封した日付を記入してください。
9.一度開封した後は,品質保持の点からなるべく早く服用してください。
10.この説明文書には,本剤を服用するときに必要な注意事項などが記載されていますので,服用が終わるまで,本剤とともに外箱に入れて保管してください。

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