ワムナールDXIIの効能・用量・副作用など

ワムナールDXIIの特徴

健康な皮膚では,皮膚中の水分がちょうどよい量を保っていますが,不足すると荒れて皮膚が硬くなりカサカサ,ザラザラの肌になります。
ワムナールDXIIは,お肌の新陳代謝を高める2種類のビタミンや抗炎症成分に尿素を配合した医薬品のクリームです。
お年寄りに多い乾燥肌はもちろん,硬くてザラザラしたかかと,ひじ,くるぶしや水仕事などで荒れた手などに,よくすり込んでお使いください。
〔特徴〕
●配合成分の尿素は,体の中から送られてくる水分を皮膚表面の角質層に取り込みさらにクリーム中の水分も吸収しますので,皮膚の乾燥を防いで保水量を増加させ,乾燥した肌や荒れた肌をすべすべに回復します。
●パンテノールとビタミンEが新陳代謝を促し,潤いのあるお肌の再生を助けます。
●ヒアルロン酸ナトリウム(湿潤剤)配合,無着色・無香料。
こんな症状にお使いください
●皮膚が乾燥し,痒くなりがちな方に。
●手が荒れてカサついたり,ザラザラする方に。
●ひざやかかとが白く粉をふいたような方に。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 皮膚軟化薬(吸出しを含む)
形状 塗布剤 
製造会社 池田薬品工業
販売会社 ゼリア新薬工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC ウオノメパッチ   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用クリーム   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用乳状液   アスコートU   イハダ ドライキュア乳液  



ワムナールDXIIの効能・効果

手指のあれ,ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症,老人の乾皮症,さめ肌

ワムナールDXIIの用法・用量

1日数回適量を患部に塗擦してください。
(用法関連注意)
(1)小児には使用させないでください。
(2)目に入らないよう注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)定められた用法・用量を守ってください。
(5)化粧品ではないので,効能・効果で定められた患部のみに使用し,基礎化粧等の目的で顔面などには使用しないでください。

ワムナールDXIIの成分・分量

100g中
尿素 20g
トコフェロール酢酸エステル 0.5g
グリチルリチン酸一アンモニウム 0.5g
パンテノール 1g
(添加物)
スクワラン,ヒアルロン酸ナトリウム,セタノール,1,3-ブチレングリコール,ステアリン酸,自己乳化型ステアリン酸グリセリン,パラオキシ安息香酸ブチル,パラオキシ安息香酸メチル,パルミチン酸セチル,その他3成分

ワムナールDXIIの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲,粘膜等。
(2)引っかき傷等のきずぐち,亀裂(ひび割れ)部位。
(3)かさぶたの様に皮ふが剥がれているところ。
(4)炎症部位(ただれ・赤くはれているところ)。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,刺激感(いたみ,熱感,ぴりぴり感),かさぶたの様に皮膚が剥がれる状態
3.2週間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ワムナールDXIIの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。