チールAXの効能・用量・副作用など

チールAXの特徴

○血行をよくするノニル酸ワニリルアミドを配合しました。
○速やかに皮膚から吸収されたサリチル酸誘導体が,すぐれた鎮痛消炎作用を発揮します。
○肌にやさしい抗炎症作用のあるグリチルリチン酸を配合しました。
○塗布面がヨコ向きですから毛生部や関節部のほか,肩や首筋等にも楽にご使用いただけます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 トクホン
販売会社 大正製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



チールAXの効能・効果

腰痛,打撲,捻挫,肩こり,関節痛,筋肉痛,筋肉疲労,しもやけ,骨折痛

チールAXの用法・用量

適量を1日数回患部に塗布してください。
(用法関連注意)
1.小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。また,刺激が強く感じられることがあるため,13歳未満の人への使用はさけてください。
2.目に入らないよう注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯でよく洗い,症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
3.外用にのみ使用し内服しないでください。
4.入浴の1時間前には使用しないでください。使用直後に入浴すると強い刺激を感じることがあります。
5.皮膚の弱い人は同じ所に続けて使用しないでください。
6.使用前に腕などに少量を塗布し,発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,痛みなどの症状がおきないことを確かめてから使用してください。
7.塗布した所はよく乾かしてください。乾かないうちに衣類などが触れると,変色することがありますので注意してください。
8.強い刺激を感じた場合には,よく泡立てた石鹸でやさしく患部を洗い流し,その後よく冷やしてください。

チールAXの成分・分量

100mL中
l-メントール 6g
サリチル酸グリコール 3.5g
サリチル酸メチル 3.5g
dl-カンフル 2g
ノニル酸ワニリルアミド 15mg
グリチルレチン酸 0.1g
(添加物)
アルコール,八アセチルショ糖,水

チールAXの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなる)
1.次の部位には使用しないこと
(1)目の周囲,粘膜など
(2)湿疹,かぶれ,傷口
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明文書をもって医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,痛み
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文書をもって医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

チールAXの保管上の注意

1.小児の手の届かない所に保管してください。
2.直射日光をさけ,キャップを閉めて涼しい所に保管してください。
3.誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。
4.本剤配合のアルコールなどは,プラスチック製品や家具・調度品などの塗装を傷つけることがありますので,薬液がつかないよう注意してください。
5.使用期限(容器底面・小箱底面に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。
6.火気に近づけないでください。