当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒G「コタロー」の効能・用量・副作用など

当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒G「コタロー」の特徴

本剤は,しもやけを初め,冷えから来る頭痛,腰痛,下腹の痛みなどに用いられます。手足や下半身が冷えるが,現代医学では必ずしも病気として扱われません。冷え症の原因は職場や家の環境,冷房,衣服など原因もいろいろです。いずれにしても毎年しもやけに悩まされたり,持病のような頭痛などの原因ともなると軽くみることはできません。
冷え症は漢方の得意とする分野とされますが,当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒G「コタロー」は,体の内からこれらの症状を改善するお薬です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
形状 散剤 
製造会社 小太郎漢方製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-34号   JPS当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス錠N   ウチダの順血温補湯(分包)   ウチダの当帰四逆加呉茱萸生姜湯   ウチダの当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス散  



当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒G「コタロー」の効能・効果

手足の冷えを感じ,下肢が冷えると下肢又は下腹部が痛くなり易いものの次の諸症:しもやけ,頭痛,下腹部痛,腰痛

当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒G「コタロー」の用法・用量

食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2~3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1包または2.4g:3回
15歳未満7歳以上:2/3包または1.6g:3回
7歳未満4歳以上:1/2包または1.2g:3回
4歳未満:服用しないでください
(大入り剤に添付のサジは,すり切り一杯で約0.6gです)
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒G「コタロー」の成分・分量

3包(7.2g)中
水製エキス 4.8g (トウキ・ケイヒ・シャクヤク・モクツウ各2.4g,サイシン・カンゾウ・ゴシュユ各1.6g,タイソウ4g,ショウキョウ0.8g)
(添加物)
ステアリン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン,乳糖水和物,プルラン,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒G「コタロー」の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)胃腸の弱い人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
むくみ
(7)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師または登録販売者に相談してください

当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス細粒G「コタロー」の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)水分が付きますと,品質の劣化をまねきますので,誤って水滴を落したり,ぬれた手で触れないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(分包剤のみ)
(6)湿気などにより薬が変質することがありますので,服用後は,ビンのフタをよくしめてください。
(大入り剤のみ)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)ビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。
(大入り剤のみ)