サロメチールFBパッチの効能・用量・副作用など

サロメチールFBパッチの特徴

1.非ステロイド系の鎮痛消炎剤フェルビナクを配合したプラスター剤です。フェルビナクは痛みの関連物質(プロスタグランジン)の生成を抑え,筋肉や関節等の痛みに効果をあらわします。
2.強い粘着力と伸縮性で,ひじやひざにもピッタリフィットします。
3.微香性で,臭いも気になりません。
4.中袋には,ファスナーがついていて,未使用分の保管に便利です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤 
製造会社 佐藤製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



サロメチールFBパッチの効能・効果

肩こりに伴う肩の痛み,腰痛,筋肉痛,打撲,捻挫,関節痛,腱鞘炎(手・手首・足首の痛みとはれ),肘の痛み(テニス肘など)

サロメチールFBパッチの用法・用量

表面のライナーをはがし,1日2回を限度として患部に貼付してください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は,痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく,痛みやはれ等の症状のみ治療する薬剤ですので,症状がある場合だけ使用してください。
(3)汗をかいたり,患部がぬれている時は,よく拭きとってから使用してください。

サロメチールFBパッチの成分・分量

100g中
フェルビナク 0.5g
(1枚7×10cm2。伸縮性)
(添加物)
スチレン・イソプレン・スチレンブロックコポリマー,テルペン樹脂,流動パラフィン,イソステアリルグリセリルエーテル,セバシン酸ジエチル,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),香料(l-メントール)

サロメチールFBパッチの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)15歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲,粘膜等。
(2)湿疹,かぶれ,傷口。
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3.連続して2週間以上使用しないでください
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,本品を持って医師又は薬剤師にご相談ください
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,はれ,かゆみ,ヒリヒリ感,かぶれ等
(2)5〜6日間使用しても症状の改善が見られない場合

サロメチールFBパッチの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)品質保持のため,未使用分は袋に入れ,開口部のファスナーを閉めて保管してください。
(5)使用期限をすぎた製品は,使用しないでください。