「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒の効能・用量・副作用など

「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒の特徴

●「芍薬甘草湯」は,漢方の古典といわれる中国の医書「傷寒論(ショウカンロン)」に収載され,別名「去杖湯(キョジョウトウ)」ともいわれています。
●急激におこる筋肉のけいれんを伴う痛み,こむらがえりなどに効果があります。

「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒

「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 芍薬甘草湯
形状 散剤 
製造会社 クラシエ製薬
販売会社 クラシエ薬品
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-20号   アルクラック内服液   ウチダの解筋止痛湯(分包)   ウチダの芍薬甘草湯   ウチダの芍薬甘草湯エキス散  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒の効能・効果

体力に関わらず使用でき,筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり,筋肉のけいれん,腹痛,腰痛

「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒の用法・用量

次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1包:3回
15才未満7才以上:2/3包:3回
7才未満4才以上:1/2包:3回
4才未満2才以上:1/3包:3回
2才未満:1/4包:3回
(用法関連注意)
〈用法・用量に関連する注意〉
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させてください。
〈成分に関連する注意〉
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので,顆粒の色が多少異なることがあります。

「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒の成分・分量

3包(4.5g)中
芍薬甘草湯エキス(1/2量) 1,450mg (シャクヤク・カンゾウ各3.0gより抽出。)
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,乳糖

「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)生後3ヵ月未満の乳児
(2)次の診断を受けた人
心臓病
2.症状があるときのみの服用にとどめ,連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)次の症状のある人
むくみ
(5)次の診断を受けた人
高血圧,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
うっ血性心不全,心室頻拍:全身のだるさ,動悸,息切れ,胸部の不快感,胸が痛む,めまい,失神等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限のすぎた商品は服用しないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する時は,袋の口を折り返して保管し,2日をすぎた場合には服用しないでください。