ザジテンAL鼻炎カプセルの効能・用量・副作用など

ザジテンAL鼻炎カプセルの基本情報

ザジテンAL鼻炎カプセル

ザジテンAL鼻炎カプセル

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鼻炎用内服薬
形状 カプセル剤
製造販売会社 グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ザジテンAL鼻炎カプセルの特徴

花粉・ハウスダストなどによるくしゃみ・鼻みず・鼻づまりに
【トリプル・コントロール】
ザジテンAL鼻炎カプセルは,3つのはたらきをもつ抗アレルギー薬「ケトチフェンフマル酸塩」を配合。アレルギーの「発症」から「悪化」までのメカニズムに作用し,軽い症状を感じたときから,アレルギーをコントロールすることができます。
●抑える● 抗アレルギー作用
アレルギー症状を引き起こす誘発物質が体内に放出されないように元から抑えます。
●鎮める● 抗ヒスタミン作用
ヒスタミン受容体をブロックし,既に起こってしまったアレルギー症状を鎮めます。
●ひどくしない● 抗炎症作用
粘膜の炎症を改善し,症状が繰り返し起こりにくい状態を保ちます。

ザジテンAL鼻炎カプセルの効能効果

花粉,ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:くしゃみ,鼻みず(鼻汁過多),鼻づまり

ザジテンAL鼻炎カプセルの用法用量

成人(15才以上)1回1カプセル,1日2回朝食後及び就寝前に服用してください。
[年令:1回量:服用回数]
成人(15才以上):1カプセル:1日2回朝食後及び就寝前
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)花粉など季節性のアレルギー性鼻炎による症状に使用する場合は、花粉飛散期に入って症状が出始めたら、症状の軽い早めの時期からの服用が効果的です。
(2)定められた用法・用量(必ず1回1カプセル,1日2回)を厳守してください。
(3)1週間位服用しても症状がよくならない場合は,直ちに服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。(個人差等により薬の効果があらわれるまでに2週間位かかる場合もあります。)
(4)カプセルの取り出し方
カプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

ザジテンAL鼻炎カプセルの成分分量

1カプセル中
ケトチフェンフマル酸塩 1.38mg (ケトチフェン1mg)
(添加物)
無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン,D-マンニトール,ゼラチン,ラウリル硫酸ナトリウム,酸化チタン

ザジテンAL鼻炎カプセルの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)てんかん又はけいれん発作を起こしたことがある人
(3)15才未満の小児
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他のアレルギー用薬(皮ふ疾患用薬,鼻炎用内服薬を含む),抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,乗物酔い薬,催眠鎮静薬等)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合には授乳を避けてください。(動物試験で乳汁中への移行が認められています。)
5.服用前後は飲酒しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)減感作療法等,アレルギーの治療を受けている人
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)アレルギーによる症状か他の原因による症状かはっきりしない人
(7)次の症状のある人
排尿困難
(8)次の診断を受けた人
気管支ぜんそく,アトピー性皮ふ炎
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮ふ:紅斑,発疹,浮腫,かゆみ
鼻:鼻血
精神神経系:めまい,ふらつき,だるさ,頭痛,味覚異常,しびれ感,神経過敏,イライラ感,頭がボーっとする
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,腹痛,口内炎
泌尿器:頻尿,排尿痛,血尿,残尿感
その他:動悸,ほてり,月経異常,体重増加
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
中枢神経症状:一過性の意識消失,けいれん,興奮等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
口のかわき,便秘,下痢,眠気,不眠
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5.次の場合は,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
症状の改善がみられても服用期間が2週間を超える場合

ザジテンAL鼻炎カプセルの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。

ザジテンAL鼻炎カプセルが気になる人向けのコラム

副作用なし!【アレルギー抑制食材】でクシャミ鼻水をストップ

花粉前線が着々と北上中!
ティッシュとマスクが手放せない花粉症の季節がついに到来します。薬を飲めば、鼻水や涙は止まるけど、喉が乾く、眠くなるといった悩みも。今年は、副作用なしの食事で花粉症対策をはじめてみませんか? 医学的研究で明らか... 続きを読む

花粉症対策は早めがベスト-花粉が飛んできてから飲むのでは遅い

花粉症の持病がある人には、憂うつな季節が近づいてきました。民間の気象予報会社の予想によると、一部の地域では2月上旬からスギ花粉が徐々に飛び始め、2月中旬になると飛散開始の地域が一気に拡大しそうだとか。
今季を特に憂うつなシーズンにしそ... 続きを読む

赤ちゃんのお肌は生まれた直後からの保湿が大事!しっかりケアでアレルギー予防も

赤ちゃんの肌はツルツル、スベスベのイメージがあり、スキンケアなどしなくても大丈夫だと誤解されがち。しかし、赤ちゃんの時期こそ、しっかりした保湿ケアが大切です。 最新の研究では、新生児期からしっかり保湿ケアをすることで、アトピー性皮膚炎... 続きを読む

秋の花粉症やダニアレルギーに要注意! 痛くない鼻洗いのやり方

吹く風も冷たくなり、すっかり秋らしくなってきたこの頃、鼻がムズムズしたり、咳が出たりといった風邪のような症状に悩まされている人はいないでしょうか。しかし、それは風邪ではなく、秋の花粉症かもしれません。スギ花粉症がない人でも、秋の花粉症を... 続きを読む

舌下免疫療法

国民の4人に1人がかかっている花粉症。その画期的な治療法として注目されているのが「舌下免疫療法」です。
これまでの花粉症の治療法といえば、症状をやわらげる対症療法が中心。薬を飲んだり、鼻の粘膜を焼いて症状を抑える方法などがあります。舌... 続きを読む