シモラS「コタロー」の効能・用量・副作用など

シモラS「コタロー」の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
形状 錠剤
製造販売会社 小太郎漢方製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 当帰四逆加呉茱萸生姜湯   

シモラS「コタロー」の特徴

本剤は,漢方の古典「傷寒論(しょうかんろん)」(後漢時代)収載の処方にもとづいてつくられたエキスを,飲みやすく錠剤としたものです。
シモラSは,しもやけを初め,冷えから来る頭痛,腰痛,下腹の痛みなどに用いられます。手足の先やお腹,腰など体が冷えるという方はわが国では多いのですが,現代医学では必ずしも病気として扱われません。手や下半身から冷えがちな職場や家事の環境,冷房,衣服など原因もいろいろですが,いずれにしても毎年しもやけに悩まされたり,持病のような頭痛などの原因ともなる冷えを軽くみることはできません。冷え症は漢方の得意とする分野とされますが,シモラSは,体の内からこれらの症状を改善するお薬です。

シモラS「コタロー」の効能効果

手足の冷えを感じ,下肢が冷えると下肢又は下腹部が痛くなり易いものの次の諸症:しもやけ,頭痛,下腹部痛,腰痛

シモラS「コタロー」の用法用量

食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2?3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):4錠:3回
15歳未満7歳以上:3錠:3回
7歳未満5歳以上:2錠:3回
5歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

シモラS「コタロー」の成分分量

12錠中
水製エキス 2.85g (トウキ・ケイヒ・シャクヤク・モクツウ各1.5g,サイシン・カンゾウ・ゴシュユ各1g,タイソウ2.5g,ショウキョウ0.5g)
(添加物)
酸化チタン,ステアリン酸マグネシウム,タルク,ヒプロメロース,粉末飴,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,カラメル,カルナウバロウ,サラシミツロウ

シモラS「コタロー」の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)胃腸の弱い人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
むくみ
(7)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には,医師、薬剤師または登録販売者に相談してください

シモラS「コタロー」の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)ぬれた手や湿気を帯びた手で取り扱わないでください。水分は錠剤の色や形が変わる原因になります。
(5)ビンのフタのしめ方が不十分な場合,湿気等の影響で錠剤の品質が変わることがありますので,服用のつどフタをよくしめてください。
(6)ビンの中の詰めものは,フタをあけた後はすててください。
(詰めものは,輸送中に錠剤が破損することを防ぐためのものですので,再使用されると異物の混入や湿気により品質が変わる原因になることがあります)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。

シモラS「コタロー」が気になる人向けのコラム

下腹ポッコリを解消!麦ごはんダイエット

麦ごはん
一見痩せているように見えるのに下腹だけポッコリと突き出ている、そんな現象に悩まされている人は多くいます。
そのような下腹ポッコリは体にたまった老廃物が原因です。
そんな時は、麦ごはんダイエットを行うことでスッキリスリムなウ... 続きを読む

【下腹部が痛い】女性はまず婦人科へ-主な6つの病気とその症状

下腹部には大腸や小腸、膀胱、女性の場合は子宮、卵巣と、たくさんの臓器が詰まっています。下腹部の痛みを引き起こす病気は、婦人科系、消化器系、腎臓系、泌尿器科系などですが、たとえ同じ病気でも人によって、痛み方や痛む時間、痛む位置などがさまざ... 続きを読む

女性の下腹部の痛みは注意が必要‐考えられる7つの原因と対処法

女性にとって、子宮がある下腹部の痛みは慎重に対処したいもの。下腹部に痛みがある場合に考えられる病気についてご紹介します。 腹痛の種類と痛みの強さに注目を 生理痛や排卵痛で下腹部の痛みを感じたことがある女性は多いもの。ただ、いつもの痛みと... 続きを読む

腟の入り口の痛みやかゆみ、腫れの原因は?どの病院にいけばいい?

腟や尿道口(おしっこの出口)の周辺、つまり外陰部にできものがある、イボ(ブツブツ)がある、という理由で外来に来る人がいます。しかし困ったことに、自分の外陰部を見たことがないという人も珍しくないのです。
外陰部は他人と比べることは少ない... 続きを読む

いつも手足が冷たい…【女性の冷え】には病気が隠れているかも?

男性より女性の方が冷えるのはなぜ? 冷えに悩む女性は多いもの。いつも体が冷えている気がする、朝起きたときに手足がこわばる、足の先が冷えるなど……。しかし、なぜ女性の方が冷えやすいのでしょうか。 日常のあらゆる行動をするとき、人は筋肉... 続きを読む