保元黄の効能・用量・副作用など

保元黄の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 ビタミン含有保健薬(ビタミン剤等)
形状 散剤
製造販売会社 日水製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

保元黄の特徴

保元黄は,カラダの元気を保つために,貴重な動物生薬の牛黄と,黄耆,人参,甘草,生姜の各植物生薬エキス,ビタミンB1を配合した,虚弱体質,滋養強壮等に優れた効果を発揮する医薬品です。飲みやすい顆粒剤です。

保元黄の効能効果

滋養強壮,虚弱体質,肉体疲労・病中病後・胃腸障害・栄養障害・発熱性消耗性疾患・産前産後などの場合の栄養補給

保元黄の用法用量

次の1回量を1日2回服用する。
[年令:1回量]
成人(15才以上):1包
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)

保元黄の成分分量

2包(3g)中
ゴオウ末 20mg
ニンジン乾燥エキス 60mg (人参600mg)
オウギ乾燥エキス 90mg (黄耆1800mg)
カンゾウエキス 150mg (甘草600mg)
ショウキョウ流エキス 0.3mL (生姜300mg)
チアミン塩化物塩酸塩 10mg
(添加物)
乳糖水和物,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,香料

保元黄の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,胃部不快感,下痢
3.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

保元黄の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
2.小児の手のとどかない所に保管すること。
3.他の容器に入れかえないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
4.生薬を原料にしているため,製品により多少色調やにおいが異なることがありますが薬効には変わりありません。
5.表示の使用期限を過ぎたものは服用しないこと。

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