クレミール(サンケミファ)の効能・用量・副作用など

クレミール(サンケミファ)の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 液剤 
製造会社 サンケミファ
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 0.1%アクリノール液「ニッコーA」   0.1%アクリノール液P「ヤクハン」   0.2%アクリノール液KZS   DHC 消毒綿   HAKUJUJI ヘキシジン綿球  



クレミール(サンケミファ)の効能・効果

手指の殺菌・消毒。創傷面の殺菌・消毒。口腔内の殺菌・消毒

クレミール(サンケミファ)の用法・用量

本剤を次のように水で希釈して,塗布又は洗浄する。
○手指の殺菌・消毒の場合:ベンザルコニウム塩化物として0.05~0.1%(本剤の100~200倍液)
○創傷面の殺菌・消毒の場合:ベンザルコニウム塩化物として0.01~0.025%(本剤の400~1,000倍液)
○含嗽の場合:ベンザルコニウム塩化物として0.005~0.01%(本剤の1,000~2,000倍液)
<希釈方法> 本剤のキャップ1杯は約5mLです。
100倍溶液…本剤キャップ2杯を水1Lに溶かす。
200倍溶液…本剤キャップ1杯を水1Lに溶かす。
(用法関連注意)
1.小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
2.原液又は濃厚液が目に入らないよう注意すること。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い流すこと。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けること。
3.外用にのみ使用し,内服しないこと。
4.定められた用法,用量を厳守すること。
5.石けん類は本剤の殺菌作用を弱めるので,石けん分を洗い流してから使用すること。
6.皮革製品に付着した場合は,変質させることがあるので注意すること。
7.染色した布地は退色することがあるので注意すること。
8.原液又は濃厚液が皮膚に付着した場合は,炎症を起こすことがあるので,すぐ水で洗い流すこと。

クレミール(サンケミファ)の成分・分量

100mL中
ベンザルコニウム塩化物 10g
(添加物)
なし

クレミール(サンケミファ)の使用上の注意と副作用

必ずうすめて使用すること
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.原液のまま使用しないこと。
2.患部に軽く塗るだけにとどめ,ガーゼ,脱脂綿に浸して貼付しないこと。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)患部が広範囲の人。
(4)深い傷やひどいやけどの人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ等
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

クレミール(サンケミファ)の保管上の注意

1.直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
2.小児の手の届かない所に保管すること。
3.他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがある。)
4.使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。