カンテン末 かんてんぱぱの寒天粉末の効能・用量・副作用など

カンテン末 かんてんぱぱの寒天粉末の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 瀉下薬(下剤)
形状 散剤
製造販売会社 伊那食品工業
販売会社 協和
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

カンテン末 かんてんぱぱの寒天粉末の特徴

●日本薬局方カンテン末はテングサ,その他の同属植物,又は諸種紅藻類(オゴノリ)などから得た粘液を脱水乾燥粉末にしたもので,熱湯で溶解し冷却によりゲル化する多糖類です。
●寒天は約80%が食物繊維であり,ゲル化した寒天は腸内で食物と混ざり合い,保水したまま便を増やして腸のぜん動運動を促します。腸内細菌や腸内毒素を吸収して,硬くなった便を包み柔らかさを与えて自然に近いお通じを促します。
●本品は天然の成分だけで保存料などの添加物は一切含まれていません。

カンテン末 かんてんぱぱの寒天粉末の効能効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭痛,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振,痔

カンテン末 かんてんぱぱの寒天粉末の用法用量

[年齢:1回量]
大人(15才以上):1包2g?2包4g
11才以上15才未満:大人の2/3量
7才以上11才未満:大人の1/2量
3才以上7才未満:大人の1/3量
1.通常,大人(15才以上)は1回1包2g?2包4gを85℃以上の湯300?600mLによくかき混ぜながら加えて溶かし,冷やしてゼリー状として空腹時(食前又は食間)に服用してください。
2.湯の量はお好みで加減してください。
3.服用に関しては最少量から用い,便秘の程度や状態には個人差がありますので状態を見ながら少しずつ増量,又は減量してください。
4.便秘などの改善がみられたら量を減らし,服用間隔をあけるようにしてください。
5.1日2回以上服用する場合は4時間以上あけてください。
(用法関連注意)

カンテン末 かんてんぱぱの寒天粉末の成分分量

1包中
カンテン末 2000mg
(添加物)
なし

カンテン末 かんてんぱぱの寒天粉末の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
他の瀉下薬(下剤)
2.粉末のまま服用しないでください。必ずゼリーにして服用してください。
3.大量に服用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)次の症状のある人(はげしい腹痛,吐き気,嘔吐)
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
消化器:はげしい腹痛,吐き気,嘔吐
3.服用後,次の症状の持続又は増強が見られた場合は,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.2週間位服用しても症状の改善がみられない場合は,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5.小児に服用させる場合には保護者の指導監督のもとに服用させてください。

カンテン末 かんてんぱぱの寒天粉末の保管上の注意

1.直射日光の当らない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.1包を分割したり残りを服用する場合は袋の口を折り返して保管し,なるべく早く服用してください。
4.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
5.使用期限の過ぎた製品は服用しないでください。

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