ペリオメディカの効能・用量・副作用など

ペリオメディカの特徴

溶菌・出血抑制・抗炎症作用
〈リゾチーム塩酸塩〉
主成分ムコ多糖類加水分酵素リゾチーム塩酸塩は,歯肉のはれ・発赤・痛みをしずめる抗炎症作用と溶菌作用により,歯周病(歯肉炎・歯周炎)の諸症状の緩和に効果があります。
組織修復作用
〈アラントイン〉
アラントインは,粘膜や結合組織の新陳代謝を促進し,歯周組織の回復を助ける作用があります。
血行促進作用
〈トコフェロール酢酸エステル〉
トコフェロール酢酸エステルは,血行を盛んにする効果があります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 歯痛・歯槽膿漏薬
形状 ブラッシング剤・デンタルペースト 
製造会社 サンスター
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 G・U・Mメディカル マージナルポイントケアA   アセス   アセスE   アセスL   アセスジュニア  



ペリオメディカの効能・効果

歯周病(歯肉炎・歯周炎)に伴う諸症状(歯肉の出血・発赤・はれ・うみ,口臭)の緩和

ペリオメディカの用法・用量

本品適量(0.5~1.5g)を指又は歯ブラシなどにとり,1日数回歯肉をマッサージする。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)歯科用にのみ使用すること。

ペリオメディカの成分・分量

1g中
リゾチーム塩酸塩 5mg(力価)
アラントイン 5mg
トコフェロール酢酸エステル 0.5mg
(添加物)
リン酸水素カルシウム,無水ケイ酸,グリセリン,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,アルギン酸ナトリウム,ヒドロキシエチルセルロース,ブチルパラベン,酸化チタン,リン酸二水素ナトリウム,香料,l-メントール,エタノール

ペリオメディカの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
次の人は使用しないこと
本剤又は本剤の成分,鶏卵によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明文を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
口内・皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.しばらく使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ペリオメディカの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)。