トクホンハップ(温)IDの効能・用量・副作用など

トクホンハップ(温)IDの特徴

1.インドメタシン0.5%配合
インドメタシンが筋肉や関節の痛みを起こしているプロスタグランジン(発痛物質)の生成を抑制し,すぐれた消炎鎮痛効果を発揮します。
2.血行改善作用
温感刺激成分のトウガラシエキスが患部の血行をよくします。
3.すぐれた粘着性・全方向伸縮自在
肌にぴったりフィットし,はがすときも気になる痛みがありません。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤 
製造会社 トクホン
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



トクホンハップ(温)IDの効能・効果

肩こりに伴う肩の痛み,腰痛,筋肉痛,打撲,捻挫,関節痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),肘の痛み(テニス肘など)

トクホンハップ(温)IDの用法・用量

薬剤面をおおったフィルムをはがし,1日2回を限度として患部に貼付して下さい。
(用法関連注意)
1.定められた用法及び用量を厳守して下さい。
2.本剤は,痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく,痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので,症状がある場合だけ使用して下さい。
3.皮ふの弱い人は,使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に1〜2cm角の小片を目安として半日以上貼り,発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等の症状がおきないことを確かめてから使用して下さい。
4.汗をかいたり,患部がぬれている時は,よく拭きとってから使用して下さい。
5.入浴の1時間前にははがして下さい。はがした直後に入浴すると強い刺激を感じることがあります。
6.貼ったまま患部をこたつや電気毛布等で温めないで下さい。
7.強い刺激を感じた場合にはすぐはがし,よく泡立てた石鹸でやさしく患部を洗い流して,その後よく冷やして下さい。

トクホンハップ(温)IDの成分・分量

100g(0.1m2)中
インドメタシン 0.5g
トウガラシエキス 0.036g (トウガラシ3.6g)
(1枚14×10cm2。伸縮性)
(添加物)
l-メントール,N-メチル-2-ピロリドン,グリセリン,ポリアクリル酸部分中和物,カルメロースナトリウム(CMC-Na),カルボキシビニルポリマー,還元水アメ,マクロゴール,酒石酸,酸化チタン,水酸化アルミニウム,ポリソルベート80,パラベン,その他2成分

トクホンハップ(温)IDの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
(1)本剤によるアレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)をおこしたことがある人
(2)ぜんそくをおこしたことがある人
(3)15歳未満の小児
2.次の部位には使用しないこと
(1)目の周囲,粘膜等
(2)湿疹,かぶれ,傷口
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部
3.連続して2週間以上使用しないこと
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人
(4)薬によりアレルギー症状をおこしたことがある人
2.次の場合は直ちに使用を中止し,この説明文書をもって医師又は薬剤師に相談すること
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,はれ,痛み,ヒリヒリ感,熱感,乾燥感
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合

トクホンハップ(温)IDの保管上の注意

1.小児の手の届かない所に保管して下さい。
2.直射日光をさけ,なるべく涼しい所に保管して下さい。
3.開封後は,袋のチャックを閉めて保管し,早めに使用して下さい。
4.使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。