スラピットの効能・用量・副作用など

スラピットの特徴

紅花油(主成分リノール酸)を主体とし,リノール酸の作用を一層強めるトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)とピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)を配合した脂質代謝異常の改善薬です。

スラピット

スラピット

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 動脈硬化用薬(リノール酸,レシチン主薬製剤等)
形状 カプセル 
製造会社 原沢製薬工業
販売会社 ニッド
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC フクイゲン   エサヘパンS   エパシオン   クミアイコレステム   コレスゲン  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



スラピットの効能・効果

次の疾患における脂質代謝異常の改善:脳動脈硬化性疾患(脳溢血〔脳出血〕,脳軟化症,動脈硬化症),冠状動脈硬化性疾患(心筋梗塞,狭心症),糖尿病性高コレステロール血症,本態性高コレステロール血症,肥胖症(肥満症),腎機能障害,肝機能障害

スラピットの用法・用量

1回3カプセル,1日3回食前に服用して下さい。(水又はぬるま湯と一緒に服用して下さい)
(用法関連注意)
定められた用法・用量を守って下さい。

スラピットの成分・分量

9カプセル中
紅花油(リノール酸) 3000mg
トコフェロール酢酸エステル 60mg
ピリドキシン塩酸塩 6mg
(添加物)
ゼラチン,グリセリン,白糖,パラオキシ安息香酸メチル,パラオキシ安息香酸ブチル,香料,黄色5号

スラピットの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胸やけ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
下痢
4.1ヶ月くらい服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい

スラピットの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
2.小児の手の届かない所に保管して下さい。
3.他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
4.使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。
5.ビンの中の詰め物は,輸送中のカプセル剤の破損を防止するために入れてありますので,開封時に捨てて下さい。
6.カプセルの中の白い結晶はビタミンB6です。