イカロンノヴァの効能・用量・副作用など

イカロンノヴァの特徴

■イカロンノヴァの特徴
ウルソデオキシコール酸に,3種の消化酵素,5種の健胃生薬を配合したサッと溶けて飲みやすい細粒の胃腸薬です。
食べ過ぎ,飲み過ぎ,はきけ(二日酔,悪酔のむかつき)などの不快な症状を改善します。
○胆汁分泌促進成分のウルソデオキシコール酸と消化酵素リパーゼAP6の働きで消化に時間がかかる脂肪の分解を助けます。
消化酵素ビオジアスターゼ2000とプロザイムがでんぷん・たんぱく質の消化を助けます。
○3種類の制酸剤と胃粘膜修復・保護効果のある銅クロロフィリンカリウムとアカメガシワ末の配合により,優れた制酸効果と胃粘膜保護効果をあらわします。
○5種類の健胃生薬の配合により,胃の不快な症状を改善します。
○緑色と茶色の2色の細粒で,水に溶けやすく素早く効果を発揮します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの
形状 散剤 
製造会社 中央薬品
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「モリ」ケンイセイチョウ薬   あい気散   アルファ大草胃腸錠   アルファ大草胃腸薬(分包)   イーガードグリーン  



イカロンノヴァの効能・効果

胃酸過多,胸やけ,胃部不快感,胃部・腹部膨満感,もたれ(胃もたれ),胃重,胸つかえ,げっぷ(おくび),吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐,食べ過ぎ(過食),飲み過ぎ(過飲),胃痛,食欲不振(食欲減退),消化不良,胃弱,消化促進

イカロンノヴァの用法・用量

次の用量を,1日3回食後に服用してください。
[年齢:1回服用量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1包:3回
11歳以上15歳未満:2/3包:3回
8歳以上11歳未満:1/2包:3回
5歳以上8歳未満:1/3包:3回
5歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。

イカロンノヴァの成分・分量

3包(3600mg)中
ボレイ末 1000mg
グリシン 400mg
酸化マグネシウム 250mg
ロートエキス3倍散 90mg (ロートエキス30mg)
銅クロロフィリンカリウム 50mg
アカメガシワ末 200mg
ゲンチアナ末 100mg
コウジン末 100mg
ケイヒ末 300mg
チョウジ末 50mg
ショウキョウ末 50mg
ビオジアスターゼ2000 40mg
プロザイム 20mg
リパーゼAP6 120mg
ウルソデオキシコール酸 60mg
(添加物)
カルメロース,ヒドロキシプロピルセルロース,結晶セルロース,乳糖水和物,l-メントール,トウモロコシデンプン

イカロンノヴァの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
胃腸鎮痛鎮痙薬
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病,心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
口のかわき,便秘,下痢
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

イカロンノヴァの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変化します)
(4)1包を分割して残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(5)表示の使用期限(ケースに記載)を過ぎたものは服用しないでください。