シスビタンの効能・用量・副作用など

シスビタンの特徴

◆シスビタンは,ビタミンCを主剤とし,L-システインと天然ビタミンEを配合したのみやすい小型のソフトカプセル剤です。
過剰なメラニンの生成を抑制し,またメラニンの排泄を促進することにより,しみ,そばかす,日やけなどの色素沈着を緩和します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミンC主薬製剤
形状 カプセル 
製造会社 富士薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC シスビタC   DHC シスビタホワイトC   アスコル2000   アスコルビン酸K   アスコルビン酸錠500「イワキ」  



シスビタンの効能・効果

次の諸症状※の緩和:しみ,そばかす,日焼け・かぶれによる色素沈着。
次の場合※の出血予防:歯ぐきからの出血,鼻出血。
次の場合のビタミンCの補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時,老年期

シスビタンの用法・用量

次の1回量を1日3回,食前または食後に水またはお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):2カプセル:3回
7才以上15才未満:1カプセル:3回
7才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量をお守りください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

シスビタンの成分・分量

6カプセル中
L-システイン 240mg
アスコルビン酸 300mg
d-α-トコフェロール 100mg
(添加物)
クロスポビドン,グリセリン脂肪酸エステル,サラシミツロウ,中鎖脂肪酸トリグリセリド,コハク化ゼラチン,グリセリン,カラメル,酸化チタン,赤色102号

シスビタンの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.服用後,生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

シスビタンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は,服用しないでください。