テレスハイローションの効能・用量・副作用など

テレスハイローションの特徴

テレスハイローションは5つの有効成分を配合したローション剤で,「湿疹」や「皮膚炎」に優れた効果を発揮します。
●アンテドラッグステロイド剤「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」が湿疹,皮膚炎等の炎症やはれをしずめます。
●2つのかゆみ止め成分「ジフェンヒドラミン塩酸塩」と「クロタミトン」が湿疹,皮膚炎等のかゆみをすばやく抑えます。
●殺菌剤「イソプロピルメチルフェノール」が患部の感染を防ぎます。
●「トコフェロール酢酸エステル」が患部の血行を促進して治療を助けます。
■テレスハイご使用のみなさまへ
主成分としてテレスハイに配合されているプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルは,アンテドラッグステロイド剤です。アンテドラッグは皮膚表面の患部で優れた効果を示し,体内に吸収されると作用の弱い物質に分解される,というユニークな特徴を持っています。アンテドラッグは,有効性と安全性の両立を目的として開発された薬剤ですが,用法・用量,使用上の注意を守り,正しくご使用ください。
テレスハイローションは頭髪部等の塗りにくい場所にも使いやすい製品です。

テレスハイローション

テレスハイローション

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 池田模範堂
販売会社 ジョンソン・エンド・ジョンソン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



テレスハイローションの効能・効果

皮膚炎,湿疹,かぶれ,あせも,かゆみ,虫さされ,じんましん

テレスハイローションの用法・用量

1日数回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)使用前によく振とうしてください。
(6)この医薬品の塗布後わずかにほてり(熱感)を感じることがありますが,ごく短時間のうちに消失します。
(7)この医薬品を塗布後,患部をラップフィルム等の通気性の悪いものでおおわないでください。

テレスハイローションの成分・分量

100g中
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 0.15g
ジフェンヒドラミン塩酸塩 1g
クロタミトン 5g
トコフェロール酢酸エステル 0.5g
イソプロピルメチルフェノール 0.1g
(添加物)
ポリソルベート60,エデト酸ナトリウム,ジイソプロパノールアミン,カルボキシビニルポリマー,トリイソオクタン酸グリセリン,グリセリン,1,3-ブチレングリコール,香料

テレスハイローションの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
【守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります】
1.次の部位には使用しないでください
水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等又は化膿している患部。
2.顔面には,広範囲に使用しないでください
3.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,かぶれ,乾燥感,刺激感,熱感,ヒリヒリ感
皮膚(患部):みずむし・たむし等の白癬,にきび,化膿症状,持続的な刺激感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

テレスハイローションの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限(外箱及び容器底面に記載)をすぎた製品は使用しないでください。