サッチール点鼻薬の効能・用量・副作用など

サッチール点鼻薬の特徴

◎鼻炎や鼻かぜにかかると,鼻みずがとまらなくなったり,鼻づまり,頭重などの不快な症状があらわれてきます。
サッチール点鼻薬は,有効成分が霧状の微粒子となって鼻の奥まで均一に広がりますので,すばやく鼻づまりなどの不快さを解消します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鼻炎用点鼻薬
形状 噴霧剤・噴射式エアゾール 
製造会社 太陽堂製薬
販売会社
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC アレルギー鼻炎スプレー   NEWエージーノーズモイスト   アスゲン点鼻薬AG   アゼットノーズ   アゼットノーズS  



サッチール点鼻薬の効能・効果

急性鼻炎,アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:鼻づまり,鼻水(鼻汁過多),くしゃみ,頭重(頭が重い)

サッチール点鼻薬の用法・用量

[年齢:用法・用量]
成人(15才以上)及び7才以上の小児:1回に1〜2度ずつ,1日1〜5回鼻腔内に噴霧する。なお,適用間隔は3時間以上おくこと
7才未満の小児:使用しないこと
(用法関連注意)
(1)過度に使用するとかえって鼻づまりを起こすことがある。用法・用量を厳守すること。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(3)点鼻用にのみ使用すること。
(4)目に入らないように注意すること。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い,直ちに眼科医の診療をうけること。

サッチール点鼻薬の成分・分量

1mL中
ナファゾリン塩酸塩 0.5mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 3mg
ベンゼトニウム塩化物 0.2mg
(添加物)
安息香酸ナトリウム,pH調節剤

サッチール点鼻薬の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.長期連用しないこと。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療をうけている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の診断を受けた人 高血圧,心臓病,糖尿病,甲状腺機能障害,緑内障
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので直ちに使用を中止し,この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
鼻:はれ,刺激感
3.3日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

サッチール点鼻薬の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)他の人と共用しないこと。
(5)使用期限の過ぎた製品は使用しないこと。