ウエストンサラの効能・用量・副作用など

ウエストンサラの特徴

ウエストンサラは弱った腸のぜん動運動を活発にしてお通じをよくし,腸を正常に保つセンナ・ダイオウ・ケンゴシと,シャクヤク・カンゾウに加え,生きて腸まで届きお腹の調子を整える有胞子性乳酸菌を配合した生薬成分と乳酸菌の便秘薬です。
ウエストンサラは便秘の改善とともに便秘に伴う頭重やのぼせ,肌あれなどにも効果を発揮します。
ウエストンサラをおやすみ前に服用されれば翌朝(作用があらわれる時間には個人差がありますが7~10時間後を目安)に効果があらわれます。

ウエストンサラ

ウエストンサラ

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤 
製造会社 小林薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 3Aアクアマグ   3Aマグネシア   DHC アロエ便秘薬   アクアナチュラル便秘薬   アストルベン錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ウエストンサラの効能・効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振(食欲減退),腹部膨満,腸内異常発酵,痔

ウエストンサラの用法・用量

次の量を,1日1回就寝前(又は空腹時)に服用してください。
ただし,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
[年齢:2~3日便通がないとき:4日以上便通がないとき]
成人(15才以上):2~4錠:4~6錠
11才~14才:1~2錠:2~4錠
7才~10才:1~2錠:2~3錠
7才未満:服用しないでください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
(4)作用があらわれる時間には個人差がありますが,本剤を空腹時に服用されれば通常7~10時間後(おやすみ前に服用されれば翌朝)に効果があらわれます。

ウエストンサラの成分・分量

1錠中
センナ末 125mg
ダイオウ乾燥エキス 13.2mg
ケンゴシ末 12mg
シャクヤク乾燥エキス 8mg
カンゾウ乾燥エキス 7.2mg
有胞子性乳酸菌 6mg
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),メチルセルロース,ステアリン酸カルシウム,ケイ酸アルミニウム,ケイ酸カルシウム,無水ケイ酸,乳糖水和物,セルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),マクロゴール,酸化チタン,カルナウバロウ,三二酸化鉄

ウエストンサラの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
3.大量に服用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ウエストンサラの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。
(5)水分が錠剤に付着しますと,表面の一部が溶けて斑点を生じることがありますので,誤って水滴を落としたり,ぬれた手でふれないでください。