ミルコデ錠Aの効能・用量・副作用など

ミルコデ錠Aの特徴

●ミルコデ錠Aは,たんのからむ咳や呼吸のたびに,「ゼーゼー,ヒューヒュー」という音をたてるような喘鳴をともなうせきに効果をあらわします。
●気管支を広げて咳を鎮めるテオフィリンとdl-メチルエフェドリン塩酸塩,たんをうすめて出しやすくする3種類の生薬エキスとグアイフェネシンを配合した咳止め薬です。

ミルコデ錠A

ミルコデ錠A

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮咳去痰薬
形状 錠剤 
製造会社 佐藤製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第1類医薬品
同じ分類の薬 JAクミアイせき止め錠   NIDせき止め液 1回量飲みきりタイプ   Piせき止め液   アイロミンシロップ   アイロミン液  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ミルコデ錠Aの効能・効果

せき,喘鳴(ぜーぜー,ひゅーひゅー)をともなうせき,たん

ミルコデ錠Aの用法・用量

下記の1回服用量を食後なるべく30分以内に服用します。
[年齢:1回服用量:1日服用回数]
成人(15才以上):2錠:3回
15才未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤を服用している間は,効果が弱まるおそれがありますので,セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品を摂取しないでください。
(3)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

ミルコデ錠Aの成分・分量

6錠中
テオフィリン 300mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 37.5mg
グアイフェネシン 300mg
キキョウエキス 120mg (原生薬量540mg)
セネガエキス 30mg (原生薬量500mg)
カンゾウエキス 108mg (原生薬量756mg)
(添加物)
結晶セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,クロスポビドン,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,酸化チタン

ミルコデ錠Aの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬,かぜ薬,鎮静薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,糖尿病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃腸出血
精神神経系:めまい,意識の低下,けいれん
循環器:動悸
呼吸器:呼吸が荒い
その他:貧血,からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む,手足がしびれる,力が入らない,こわばる,全身がだるい,赤褐色尿等があらわれる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師にご相談ください

ミルコデ錠Aの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。