ラクトールSの効能・用量・副作用など

ラクトールSの特徴

●便秘に効く2つの成分が胃で溶けずに腸で効くように,独自のコーティングを施した小粒の便秘薬です。
●ビサコジルとセンノシドが,つらい便秘に働きかけてスムーズな排便をうながします。
●便通の具合や状態にあわせて服用量を調節できます。
●便秘や便秘に伴う肌あれ・吹出物・お腹の張り(腹部膨満)の緩和にも効果があります。
●11才から服用できる便秘治療薬です。

ラクトールS

ラクトールS

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 瀉下薬(下剤)
形状 錠剤 
製造会社 至誠堂製薬
販売会社 カイゲンファーマ
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 3Aアクアマグ   3Aマグネシア   DHC アロエ便秘薬   アクアナチュラル便秘薬   アストルベン錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ラクトールSの効能・効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振(食欲減退),腹部膨満,腸内異常発酵,痔

ラクトールSの用法・用量

次の量を1日1回,就寝前(または空腹時)に服用してください。ただし,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量または減量してください。
[年齢:1回量]
15才以上:2~3錠
11才以上15才未満:1~2錠
11才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)本剤は腸溶錠ですので,かんだり,つぶしたりせずにそのまま服用してください。
また,制酸剤(胃薬に含まれる)や牛乳を飲まれたあとは,しばらく服用しないでください。
(4)錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)

ラクトールSの成分・分量

3錠中
ビサコジル 15mg
センノシド 40mg
(添加物)
乳糖水和物,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),メタアクリル酸コポリマーLD,クエン酸トリエチル,タルク,アラビアゴム,ゼラチン,白糖,マクロゴール,沈降炭酸カルシウム,酸化チタン,カルメロースナトリウム(CMC-Na),カルナウバロウ,赤色3号

ラクトールSの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください
3.大量に服用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ラクトールSの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
4.使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は,服用しないでください。