クミアイ防風通聖散錠の効能・用量・副作用など

クミアイ防風通聖散錠の特徴

●「防風通聖散」の生薬乾燥エキスを服用しやすい錠剤にした漢方製剤です。
●特に体力が充実した,おなかに脂肪が多い方のむくみや便秘などに効果があります。
●いつでも均一な品質の漢方製剤を,煎じる手間無く服用できます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 防風通聖散
形状 錠剤 
製造会社 協同薬品工業
販売会社 全国農業協同組合連合会
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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クミアイ防風通聖散錠の効能・効果

のぼせを伴う肩こり,むくみ又は便秘

クミアイ防風通聖散錠の用法・用量

次の量を,食前又は食間に水又は湯にて服用してください。
[年齢:1回量:服用回数]
15歳以上:4錠:1日3回
15歳未満:服用しないこと
*食前とは食事の前30分以内,食間とは食事と食事の間で食後2〜3時間をさします
(用法関連注意)

クミアイ防風通聖散錠の成分・分量

12錠中
防風通聖散料乾燥エキス 2520mg (トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.6g,ダイオウ・ボウショウ(硫酸ナトリウム)各0.75g,ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ各1g,ショウキョウ0.2g,カッセキ1.5g)
(添加物)
ケイ酸カルシウム,クロスポビドン,ステアリン酸マグネシウム

クミアイ防風通聖散錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人:むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人:高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

クミアイ防風通聖散錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わります。)
(4)服用のつどキャップをよくしめてください。
(5)ビンの中の詰め物は,キャップをあけた後は捨ててください。(詰め物は,輸送中の錠剤の破損を防ぐためのものです。)
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。