ホスロールSの効能・用量・副作用など

ホスロールSの特徴

人間が健康であるのは,活動と休息をリズミカルにとっているからです。その休息の時間として,私たちは,一日のおよそ三分の一を睡眠というかたちで最大の休息にあてています。この睡眠には,“身体の眠り”といわれるレム睡眠と,“脳の眠り”といわれるノンレム睡眠の二種類があり,脳の神経や睡眠に関係するホルモンなどによって,調整されています。精神的,身体的な疲労やストレスが重なると,この調整の働きが円滑に行われなくなり,寝つきや“睡眠の質”が悪くなって,寝不足感,頭重,肩こり,倦怠感など不快な症状があらわれてきます。
「ホスロールS」は,生薬の働きで睡眠のリズムを整えて自然な眠りに近づけるとともに,ストレスなどによる不安や緊張を和らげます。
「ホスロールS」は,次のような方の不眠症や神経症にすぐれた効きめをあらわします。
★心と身体のストレスで疲れているのに眠れない日が続く方
★夜中や早朝に目が覚めて,眠れなくなってしまう方
★よく夢をみたり,ねあせをかいたりして,眠りが浅く,寝不足感が残って,日中眠くてこまる方
★ストレスなどでいつも不安を感じていたり,緊張の強い方
★人前に出るのが苦手だったり,ささいなことが気になって頭から離れない方

ホスロールS

ホスロールS

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 酸棗仁湯
形状 散剤 
製造会社 救心製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-66号   JPS酸棗仁湯エキス錠N   イスクラ酸棗仁湯顆粒   ウチダの酸棗仁湯   コンレス錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ホスロールSの効能・効果

体力中等度以下で,心身が疲れ,精神不安,不眠などがあるものの次の諸症:不眠症,神経症

ホスロールSの用法・用量

食前または食間に水またはお湯で服用すること
[年齢:1回量:服用回数]
大人(15才以上):1包:1日3回
15才未満:服用しないこと
■食間とは…
食後2〜3時間を指します。
(用法関連注意)

ホスロールSの成分・分量

3包(6g)中
生薬抽出乾燥エキス 4g (サンソウニン15g,ブクリョウ5g,チモ・センキュウ各3g,カンゾウ1g)
(添加物)
トウモロコシデンプン

「ホスロールS」を含むQ&A

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ホスロールSの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)下痢または下痢傾向のある人
(5)高齢者
(6)次の症状のある人
むくみ
(7)次の診断を受けた人
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師または登録販売者に相談すること

ホスロールSの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと