リボナミン錠Fの効能・用量・副作用など

リボナミン錠Fの特徴

ビタミンは,バランスよく摂取することが大切です。なかでもビタミンB2とB6は関係が深く,皮膚や粘膜を正常に保つのに必要なビタミンとされています。
リボナミン錠Fは,ビタミンB2及び活性型ビタミンB6を主体に,肌あれ,湿疹,口内炎などの皮膚や粘膜のトラブルを改善するビタミン及び生薬を加えたビタミンB2B6製剤です。
■〔特徴〕
○リボフラビン(ビタミンB2)と体内で利用されやすいピリドキサールリン酸エステル水和物(活性型ビタミンB6),さらにビオチン(ビタミンH),ニコチン酸アミドの4種のビタミンB群を配合したフィルムコーティング錠で,肌あれ,にきび,湿疹,皮膚炎をはじめ口内炎などにすぐれた効果をあらわします。
○ヨクイニンは,イネ科の植物であるハトムギの種子の種皮を除いたもので,肌あれやにきびの改善に効果を発揮する生薬です。
○肉体疲労時や病中病後の体力低下時などに不足しがちなビタミンB2・B6の補給に役立ちます。

リボナミン錠F

リボナミン錠F

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミンB2B6主薬製剤
形状 錠剤 
製造会社 小林薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
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お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



リボナミン錠Fの効能・効果

次の諸症状※の緩和:肌あれ,にきび,口内炎,口唇炎,舌炎,湿疹,皮膚炎,かぶれ,ただれ,口角炎
次の場合のビタミンB2B6の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時

リボナミン錠Fの用法・用量

次の量を,水又はぬるま湯で服用してください。
[年齢:1回量:服用回数]
成人(15才以上):2錠:1日1回
7才〜14才:1錠:1日1回
7才未満:服用しないでください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

リボナミン錠Fの成分・分量

2錠中
リボフラビン 30mg
ピリドキサールリン酸エステル水和物 60mg
ニコチン酸アミド 60mg
ビオチン 0.2mg
ヨクイニンエキス 105mg (よく苡仁1365mg)
(添加物)
ヒドロキシプロピルセルロース,メチルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ケイ酸アルミニウム,乳糖水和物,セルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),タルク,ポリビニルアルコール(部分けん化物),酸化チタン,大豆レシチン,三二酸化鉄,カルナウバロウ

リボナミン錠Fの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,腹部膨満感
2.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

リボナミン錠Fの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。
(4)水分が錠剤に付着しますと,表面の一部が溶けて斑点を生じることがありますので,誤って水滴を落としたり,ぬれた手でふれないでください。