バファリンプラスSの効能・用量・副作用など

バファリンプラスSの基本情報

バファリンプラスS

バファリンプラスS

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 解熱鎮痛薬
形状 錠剤
製造販売会社 ライオン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

バファリンプラスSの特徴

バファリンには有効成分の異なる製品があります。本品の解熱鎮痛成分はアセチルサリチル酸(アスピリン),アセトアミノフェンです。医師,歯科医師,薬剤師に相談する場合は,アセチルサリチル酸(アスピリン),アセトアミノフェンとお伝えください。
■痛みに効く4つの成分
●アセチルサリチル酸
●アセトアミノフェン
●無水カフェイン
●アリルイソプロピルアセチル尿素
■よりスピーディに錠剤が崩壊
●FASTab技術(特許取得済)
製法特許 第4329947号 内服用錠剤
■胃粘膜保護成分
●乾燥水酸化アルミニウムゲル

バファリンプラスSの効能効果

(1)頭痛・肩こり痛・月経痛(生理痛)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・咽のど痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・捻挫痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛,(2)悪寒・発熱時の解熱

バファリンプラスSの用法用量

なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):2錠:2回を限度とする
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

バファリンプラスSの成分分量

1錠中
アスピリン 250mg
アセトアミノフェン 150mg
無水カフェイン 60mg
アリルイソプロピルアセチル尿素 15mg
乾燥水酸化アルミニウムゲル 35mg
(添加物)
トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,マクロゴール

バファリンプラスSの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる。)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気があらわれることがあります。)
4.服用時は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の診断を受けた人。
心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
ぜんそく
(2)5?6回服用しても症状がよくならない場合

バファリンプラスSの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
(5)変質の原因となりますので,包装シートをミシン目に沿って切り離す際などに,服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。

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