ロート小青竜湯錠IIの効能・用量・副作用など

ロート小青竜湯錠IIの特徴

5才から服用できるグズグズ鼻水,鼻炎に効く

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 小青竜湯
形状 錠剤 
製造会社 ロート製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」ベルエムピS小青竜湯エキス錠   「クラシエ」漢方小青竜湯エキス錠   「クラシエ」漢方小青竜湯エキス顆粒SII   JPS漢方顆粒-25号   JPS小青竜湯エキス錠N  



ロート小青竜湯錠IIの効能・効果

体力中等度又はやや虚弱で,うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎,気管支ぜんそく,鼻炎,アレルギー性鼻炎,むくみ,感冒,花粉症

ロート小青竜湯錠IIの用法・用量

次の量を1日2回食前又は食間に,水又はお湯で服用すること。
成人(15才以上):1回4錠
7才以上15才未満:1回3錠
5才以上7才未満:1回2錠
5才未満:服用しないこと
※食間とは,食後2~3時間を指す。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

ロート小青竜湯錠IIの成分・分量

8錠中
小青竜湯エキス(1/2量) 1950mg (マオウ・シャクヤク・カンキョウ・カンゾウ・ケイヒ・サイシン・ゴミシ各1.5g,ハンゲ3g)
(添加物)
カルメロースカルシウム(CMC-Ca),クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),無水ケイ酸,ラウリル硫酸ナトリウム,ステアリン酸マグネシウム,セルロース
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いているため,錠剤の色が多少異なることがある。

ロート小青竜湯錠IIの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人:むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人:高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.次の場合は直ちに服用を中止し,この袋を持って医師又は薬剤師に相談すること。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心,食欲不振,胃部不快感
●まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:せきを伴い,息切れ,呼吸困難,発熱等があらわれる
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる
(2)1ヵ月位(感冒に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合
3.長期連用する場合には,医師又は薬剤師に相談すること。

ロート小青竜湯錠IIの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)湿気により,変色など品質に影響を与える場合があるので,ぬれた手で触れないこと。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。なお,使用期限内であっても一度開封した後は,なるべく早く使用すること。