フォルチュア鼻炎カプセル-PEの効能・用量・副作用など

フォルチュア鼻炎カプセル-PEの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鼻炎用内服薬
形状 カプセル 
製造会社 東和製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 JPS鼻炎錠   アイカフーン錠   アスゲン鼻炎カプセルS   アスゲン鼻炎錠S   アスミン鼻炎薬  



フォルチュア鼻炎カプセル-PEの効能・効果

急性鼻炎,アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ,鼻水(鼻汁過多),鼻づまり,なみだ目,のどの痛み,頭重(頭が重い)

フォルチュア鼻炎カプセル-PEの用法・用量

次の1回量を1日3回,食後に服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1カプセル:3回
15才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
定められた用法・用量を厳守してください。

フォルチュア鼻炎カプセル-PEの成分・分量

3カプセル中
塩酸プソイドエフェドリン 90mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 12mg
無水カフェイン 120mg
リゾチーム塩酸塩 60mg(力価)
(添加物)
トウモロコシデンプン,セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,クエン酸水和物,ゼラチン,ラウリル硫酸ナトリウム

フォルチュア鼻炎カプセル-PEの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は鶏卵によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)次の症状がある人
前立腺肥大による排尿困難
(3)次の診断を受けた人
高血圧,心臓病,甲状腺機能障害,糖尿病
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の鼻炎用内服薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬,鎮咳去痰薬,乗物酔い薬,アレルギー用薬),塩酸フェニルプロパノールアミンを含有する内服薬(かぜ薬,鎮咳去痰薬)
3.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気があらわれることがあります。)
4.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)本人又は家族がアレルギー体質の人
(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
高熱,排尿困難
(7)次の診断を受けた人
緑内障
(8)モノアミン酸化酵素阻害剤(塩酸セレギリン等)で治療を受けている人
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい,不眠,神経過敏
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,じんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
(2)5〜6日間服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください。
口のかわき

フォルチュア鼻炎カプセル-PEの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
〈カプセルの取り出し方〉
カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)