トルネシン液の効能・用量・副作用など

トルネシン液の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤
製造販売会社 富士薬品
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

トルネシン液の特徴

トルネシン液は,痛みやはれのもとに直接作用するインドメタシンを1.0%配合した非ステロイド系の鎮痛消炎薬です。
●主成分のインドメタシンが,塗った所から直接患部にはたらき,肩・腰・関節のつらい痛みに優れた効き目を発揮します。
●l-メントール配合により,塗布後心地よい清涼感があります。

トルネシン液の効能効果

筋肉痛,肩こりに伴う肩の痛み,腰痛,関節痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫

トルネシン液の用法用量

1日4回を限度として,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を守ってください。
(2)11才以上の小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)11才未満の小児に使用させないでください。
(4)目に入らないよう注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(5)外用にのみ使用してください。
(6)1週間あたり50mLを超えて使用しないでください。
(7)薬剤塗布後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
(8)皮膚の特に弱い方は,同じ所に続けて塗布しないでください。
(9)同じ部位に他の外用剤との併用は避けてください。
(10)使用後は手を洗ってください。

トルネシン液の成分分量

100mL中
インドメタシン 1000mg
l-メントール 3000mg
(添加物)
エデト酸ナトリウム水和物,ヒプロメロース,マクロゴール,ベンジルアルコール,エタノール

トルネシン液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)ぜんそくを起こしたことがある人
(3)11才未満の小児
2.次の部位には使用しないでください。
(1)目の周囲,粘膜等
(2)湿疹,かぶれ,傷口
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部
3.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,ヒリヒリ感,熱感,乾燥感
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

トルネシン液の保管上の注意

(1)直射日光を避け,キャップをしっかり閉めて,涼しい所(冷暗所)に立てて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わるおそれがあります。)
(4)火気に近づけないでください。
(5)火の中に投じないでください。
(6)本剤のついた手で,目等の粘膜に触れないでください。
(7)メガネ,時計,アクセサリー等の金属類,化繊の衣類,プラスチック類,床や家具等の塗装面等に付着すると変質することがあるので,付着しないように注意してください。
(8)本剤が衣類や寝具等に付着し,汚れた場合にはなるべく早く水か洗剤で洗い落としてください。
(9)配置期限を過ぎた製品は使用しないでください。また,配置期限内であっても,開封後はなるべく早く使用してください。

トルネシン液が気になる人向けのコラム

肩が痛い、だるい時に役立つ解消法!

やっぱりツボ押しが効く!
肩コリを感じたときどんなことをしますか?

パソコン前にずっと座るなどの長時間の同一姿勢を原因にして起こりやすいのが肩こりです。
肩こりの症状や原因など - goo ヘルスケア


肩周りの筋肉が収... 続きを読む

その肩の痛み病院に行かなくてはならないかも

なぜ肩こりが起こるのか

肩こりの原因のほとんどは、姿勢の悪さや運動不足、ストレスなどふだんの生活習慣です。
肩こりの悪循環を断ち切るために - gooヘルスケア

一般的な肩こりは、生活習慣からきています。長時間同じ姿勢でいる... 続きを読む

30代でもなる五十肩-2つのセルフチェックポイントと予防法

「ある日突然、肩が上がらなくなった」「肩の痛みで眠れない」「じっとしていても肩が痛む」といった症状が出たら、それは五十肩かもしれません。五十肩といっても実際は40代から50代にかけての発症が多く、最近では30代でもみられるなど若年化する傾... 続きを読む

アレルギー薬の抗ヒスタミンが眠くなるのは嘘? ヒスタミン5つの働き

アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー病の患者さんの場合、アレルギーの原因となる物質が体内に入ってくると、これを体にとって「異物」として攻撃するために、免疫を担う白血球を構成する肥満細胞(※)が反応します。
この反応で肥満細胞はヒスタ... 続きを読む

女性に多い腱鞘炎-手首と指に起こる主な2つのタイプ|改善法

腱鞘炎(けんしょうえん)は、キーパンチャーやピアニスト、漫画家などの職業病として知られています。腱鞘炎の文字どおり、指を動かす腱と、それを包み込む腱鞘がこすれて炎症が発生している状態をいい、手首や指が痛んだり、スムーズに動かせなくなったり... 続きを読む