ベラミスFの効能・用量・副作用など

ベラミスFの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 防風通聖散
形状 錠剤
製造販売会社 寧薬化学工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 防風通聖散   

ベラミスFの特徴

●18種類の生薬を使用した,防風通聖散料乾燥エキスを配合。
●「防風通聖散」は中国の医書「宣明論」に収載されている漢方処方です。
●肥満症,高血圧の随伴症状(どうき,肩こり,のぼせ),便秘,むくみを改善してくれる効果があります。

ベラミスFの効能効果

体力充実して,腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘,蓄膿症(副鼻腔炎),湿疹・皮膚炎,吹出物(にきび),肥満症

ベラミスFの用法用量

次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人15歳以上:4錠:3回
(用法関連注意)
○定められた用法・用量を守ってください。
○食間とは……「食事と食事の間」を意味します。
食後約2時間のことをいいます。

ベラミスFの成分分量

12錠中
防風通聖散料乾燥エキス 1.52g (トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.6g,ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ各1g,ダイオウ・硫酸ナトリウム十水和物各0.75g,ショウキョウ0.2g,カッセキ1.5g)
(添加物)
乳糖水和物,セルロース,ケイ酸アルミニウム,ステアリン酸マグネシウム,マクロゴール,カルメロースカルシウム(CMC-Ca)

ベラミスFの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬により発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:腹痛,胃部不快感,はげしい腹痛を伴う下痢
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 下痢
4.1カ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

ベラミスFの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)容器の中の詰め物は,破損防止用ですので開封後は捨ててください。
(5)吸湿しやすいため,服用のつど容器のキャップをしっかり閉めてください。
(6)使用期限の過ぎた製品は服用しないでください。

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