第一三共胃腸薬グリーン錠の効能・用量・副作用など

第一三共胃腸薬グリーン錠の特徴

■第一三共胃腸薬グリーン錠の特徴
●荒れた胃粘膜の修復を助ける銅クロロフィリンナトリウムを配合しています。
●胃粘膜を保護するはたらきのあるカンゾウ末を配合しています。
●各種制酸剤が出すぎた胃酸を中和します。
●健胃生薬成分が弱った胃の働きを高めます。

第一三共胃腸薬グリーン錠

第一三共胃腸薬グリーン錠

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 制酸・健胃・消化・整腸を2以上標榜するもの
形状 錠剤 
製造会社 東亜薬品
販売会社 第一三共ヘルスケア
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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第一三共胃腸薬グリーン錠の効能・効果

飲み過ぎ(過飲),はきけ(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐,胃酸過多,胃痛,胸やけ,胃重,胃部不快感,げっぷ(おくび),胸つかえ,もたれ(胃もたれ),食欲不振(食欲減退),胃部・腹部膨満感,胃弱,食べ過ぎ(過食),消化不良,消化促進,消化不良による胃部・腹部膨満感

第一三共胃腸薬グリーン錠の用法・用量

[年齢:1回服用量:1日服用回数]
成人(15歳以上):3錠:3回 食後に服用して下さい。
11歳以上15歳未満:2錠:3回 食後に服用して下さい。
11歳未満:服用しないで下さい。
(用法関連注意)
1.用法・用量を厳守して下さい。
2.11歳以上の小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

第一三共胃腸薬グリーン錠の成分・分量

9錠中
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 360mg
合成ヒドロタルサイト 480mg
炭酸水素ナトリウム 480mg
ロートエキス3倍散 90mg
ウイキョウ末 30mg
ケイヒ末 180mg
チョウジ末 30mg
ゲンチアナ末 90mg
センブリ末 5mg
ビオヂアスターゼ2000 60mg
リパーゼAP6 60mg
銅クロロフィリンナトリウム 48mg
カンゾウ末 150mg
(添加物)
バレイショデンプン,乳糖,カルメロース(CMC),ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム

第一三共胃腸薬グリーン錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
透析療法を受けている人
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないで下さい。
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります)
4.長期連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
腎臓病,心臓病,緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
口のかわき,便秘,下痢
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

第一三共胃腸薬グリーン錠の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
2.小児の手の届かない所に保管して下さい。
3.他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
4.ぬれた手で取り扱わないで下さい。水分が錠剤につくと,表面が一部溶けて,変色又は色むらを生ずることがあります。また,ぬれた錠剤をビンに戻すと他の錠剤にも影響を与えますので,戻さないで下さい。
5.品質保持のため,開封後はなるべく早くご使用下さい。
6.表示の使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。
7.容器内の詰め物は輸送中の錠剤破損防止用ですので,開封後は捨てて下さい。