エピロンエーの効能・用量・副作用など

エピロンエーの特徴

エピロンエーは,
●化膿の原因となる細菌(ブドウ球菌,レンサ球菌)に抗菌性を示し,二次感染を防ぐホモスルファミンを主成分とし,さらに治療効果を高める尿素,ビタミンA油,酸化亜鉛,アラントイン,トコフェロール酢酸エステルを配合した皮膚の化膿止め軟膏です。
●刺激が少ない油性基剤を用いた軟膏です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 化膿性疾患用薬
形状 塗布剤 
製造会社 湧永製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC にきび軟膏   アクネージアニキビ薬   アクネペール   アポスティークリーム   アンナザルベ・エース  



エピロンエーの効能・効果

化膿性皮膚疾患,とびひ,面ちょう

エピロンエーの用法・用量

1日数回,適量を患部に塗布するか,ガーゼなどにのばして貼付してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。

エピロンエーの成分・分量

100g中
ビタミンA油 0.2g (1g中に100万ビタミンA単位含有)
ホモスルファミン 2g
尿素 5g
酸化亜鉛 30g
アラントイン 0.5g
トコフェロール酢酸エステル 0.1g
(添加物)
ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),没食子酸プロピル,タルク,香料,プロピレングリコール,ミリスチン酸イソプロピル,ラノリン,流動パラフィン,サラシミツロウ,グリセリン脂肪酸エステル,ワセリン

エピロンエーの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)患部が広範囲の人
(4)湿潤やただれのひどい人
(5)深い傷やひどいやけどの人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

エピロンエーの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
(5)寒冷時に軟膏が硬くなることがあります。その場合は,暖かい所にしばらく置いて軟らかくなってから使用してください。