ミッテンFBローションの効能・用量・副作用など

ミッテンFBローションの特徴

●痛みや腫れのもとに直接作用するフェルビナクを3.0%配合した非ステロイド系の鎮痛消炎薬です。
●フェルビナクは,患部で痛みや腫れに関係する物質(プロスタグランジン)の生成を抑え,肩・腰・関節・筋肉の痛みにすぐれた効き目をあらわします。
●背中,腰などの手の届きにくいところにも塗りやすい容器で,痛みの強い部位にもやさしく塗れます。
●l-メントール6.0%配合により,塗布後心地よい清涼感があります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 雪の元本店
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



ミッテンFBローションの効能・効果

肩こりに伴う肩の痛み,筋肉痛,関節痛,腰痛,腱鞘炎(手・手首・足首の痛みと腫れ),肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫

ミッテンFBローションの用法・用量

1日2〜4回,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)15歳未満の小児に使用させないでください。
(2)定められた用法を守ってください。
(3)目に入らないようご注意ください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)薬剤塗布後,患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
(6)皮膚の弱い人は,同じところに続けて塗布しないでください。
(7)入浴前後にご使用になった場合,強い刺激(ヒリヒリする等)を感じることがあります。この場合はすぐに石けん又はぬるま湯で洗い流してください。
(8)スポンジに薬液を十分しみこませてから患部に塗布してください。薬液をスポンジ面ににじませないで使用すると,スポンジが破損する場合があります。

ミッテンFBローションの成分・分量

100mL中
フェルビナク 3g
l-メントール 6g
クロルフェニラミンマレイン酸塩 100mg
(添加物)
プロピレングリコール,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),トリエタノールアミン,エタノール

ミッテンFBローションの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)15歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないでください。
(1)目の周囲,粘膜等。
(2)湿疹,かぶれ,傷口。
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,ヒリヒリ感,かぶれなど
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれます。
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

ミッテンFBローションの保管上の注意

(1)直射日光を避け,キャップをしっかり閉めて涼しい所に立てて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
(4)本剤を火気に近づけないでください。(エタノール含有物)
(5)揮発性がありますので,使用後はキャップをしっかり閉めてください。
(6)メガネ,時計,アクセサリー等の金属類,化繊の衣類,プラスチック類,床や家具等の塗装面などに付着すると変質又は変色する場合がありますので,付着しないように注意してください。
(7)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。また,開封後は使用期限内であっても,なるべく早く使用してください。