イスクラ逍遙丸の効能・用量・副作用など

イスクラ逍遙丸の特徴

「イスクラ逍遙丸」は,トウキ,サイコ,シャクヤクなど8種類の植物性生薬から抽出したエキスを丸剤としたもので体力中等度以下で,肩がこり,疲れやすく精神不安などの精神神経症状,ときに便秘の傾向のある方の冷え症,虚弱体質,月経不順,月経困難,更年期障害,血の道症,不眠症,神経症の改善を目的としております。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 逍遙散
形状 錠剤 
製造会社 イスクラ産業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 逍遙散エキス細粒G「コタロー」   逍遙散料エキス顆粒「クラシエ」  



イスクラ逍遙丸の効能・効果

体力中等度以下で,肩がこり,疲れやすく精神不安などの精神神経症状,ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:冷え症,虚弱体質,月経不順,月経困難,更年期障害,血の道症,不眠症,神経症

イスクラ逍遙丸の用法・用量

成人(15歳以上)1回12丸,1日3回,食間又は空腹時に服用してください。
[年齢:1回の服用量:1日の服用回数]
成人(15歳以上):12丸:3回
15歳未満:服用しないでください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は,15歳未満の小児には服用させないでください。

イスクラ逍遙丸の成分・分量

36丸(9.72g)中
逍遙丸軟エキス 4.3g (シャクヤク・ビャクジュツ・ブクリョウ・トウキ・サイコ各3.0g,カンゾウ1.5g,ショウキョウ・ハッカ各1.0g)
(添加物)
トウモロコシデンプン,ハチミツ,タルク

イスクラ逍遙丸の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸の弱い人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
むくみ
(7)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

イスクラ逍遙丸の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れ替えないでください。
(4)この文書は,本剤を服用の際に必要な注意事項等が記載されていますので,大切に保管してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。