コムロンの効能・用量・副作用など

コムロンの基本情報

コムロン

コムロン

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 芍薬甘草湯
形状 錠剤
製造販売会社 小太郎漢方製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 芍薬甘草湯   

コムロンの特徴

コムロンは,筋肉や手足,消化管(平滑筋)などのけいれん,疼痛に用いられます。急激におこる筋肉のけいれんは各所に痛みをもたらします。こむらがえり,腰痛,腹痛などに効果があり,漢方の鎮痛剤といわれています。

コムロンの効能効果

体力に関わらず使用でき,筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり,筋肉のけいれん,腰痛,腹痛

コムロンの用法用量

食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2?3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1錠:3回
15歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)カプレット(錠剤)の取り出し方
カプレットの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,アルミ片を除いて取り出してから服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)

コムロンの成分分量

3錠中
しゃく薬甘草湯エキス散(1/2量) 1.5g (シャクヤク・カンゾウ各2.5g)
(添加物)
含水二酸化ケイ素,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム

コムロンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
次の診断を受けた人。
心臓病
2.症状があるときのみの服用にとどめ,連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)次の症状のある人。
むくみ
(5)次の診断を受けた人。
高血圧,腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し,この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
うっ血性心不全:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる。
心室頻拍:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください

コムロンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)ぬれた手や湿気を帯びた手で取り扱わないでください。水分は錠剤の色や形が変わる原因になります。
(5)本剤は吸湿しやすいためアルミ袋に入れてあります。袋を開封後,万一,シートの裏面が破損(あな等)してしまいますと,吸湿して濃褐色に変わることがありますので中身の錠剤が破損しないように,保管及び携帯に注意してください。変色した商品は,服用しないでください。
(6)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(7)箱の「開封年月日」記入欄に,内袋(アルミの袋)を開封した日付を記入してください。

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