ナシビンMスプレーの効能・用量・副作用など

ナシビンMスプレーの基本情報

ナシビンMスプレー

ナシビンMスプレー

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鼻炎用点鼻薬
形状 噴霧剤
製造販売会社 佐藤製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ナシビンMスプレーの特徴

●オキシメタゾリン塩酸塩の働きにより鼻腔内の血管を収縮させ,うっ血や炎症を抑え,鼻の通りをよくします。
●一定量の薬液が噴霧できるスプレーです。一度スプレーした液は,容器内に逆流しませんので衛生的です。

ナシビンMスプレーの効能効果

急性鼻炎,アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による鼻づまり

ナシビンMスプレーの用法用量

下記の1回量を各鼻腔に噴霧してください。なお,適用間隔は,10?12時間以上おいてください。連続して1週間を超えて使用しないでください。使用を中止した場合は2週間以上あけてください。症状が改善したら使用を中止してください。
[年齢:1回使用量:1日使用回数]
成人(15才以上):各鼻腔に2?3度ずつ:1?2回
15才未満:使用しないでください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は作用時間が長く,1日1?2回の使用で効果を示します。過度に使用しますと,かえって鼻づまりを起こすことがあります。
(3)点鼻用にのみ使用してください。

ナシビンMスプレーの成分分量

100mL中
オキシメタゾリン塩酸塩 0.05g
(添加物)
ホウ酸,ホウ砂,ベンザルコニウム塩化物

ナシビンMスプレーの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)モノアミン酸化酵素阻害剤等を服用している人。
※モノアミン酸化酵素阻害作用等を有する医薬品は以下のようなものがあり,いずれもパーキンソン病の治療に用いられます。また,ゾニサミドはてんかんの治療にも用いられます。
●セレギリン塩酸塩 ●ゾニサミド ●エンタカポン
(3)15才未満の小児。
2.連続して1週間を超えて使用しないでください(本剤の連用により鼻粘膜障害が発現するおそれがあります)
3.粘膜,創傷面又は炎症部位に長期連用又は大量使用しないでください
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,糖尿病,甲状腺機能障害,緑内障
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
鼻:はれ,刺激感,乾燥感,鼻水,くしゃみ
精神神経系:神経過敏,頭痛,めまい,不眠症
循環器:動悸
消化器:悪心・嘔吐
3.3日間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください

ナシビンMスプレーの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所にカバーをして保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)他の人と共用しないでください。
(5)使用期限をすぎた製品は,使用しないでください。

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