アイクリスタ11の効能・用量・副作用など

アイクリスタ11の特徴

めまぐるしく進化する情報化社会では,パソコン,携帯電話,テレビ,新聞,雑誌等から,目を通して情報を吸収する機会が極めて多くなっています。また,目は常にホコリ,花粉やハウスダスト等の外的要因にさらされています。
その結果,ピント調節機能の低下,目の疲れ,かすみ,充血,かゆみ,炎症等を訴える人が老若男女問わず増加し続けています。アイクリスタ11はネオスチグミンメチル硫酸塩,3種類のビタミン類,3種類のアミノ酸類によるピント調節機能回復,目の疲れの改善をはじめ,抗炎症,抗ヒスタミン効果により,目のかゆみ,充血を改善します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 一般点眼薬
形状 液剤 
製造会社 佐賀製薬
販売会社 サンドラッグ・グループ
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC 赤い目薬   OAリッチ目薬   V・ロート   V・ロートクール   Vロートジュニア  



アイクリスタ11の効能・効果

目の疲れ,結膜充血,眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),眼瞼炎(まぶたのただれ),ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感,目のかゆみ,目のかすみ(目やにの多いときなど)

アイクリスタ11の用法・用量

1回2〜3滴,1日3〜6回点眼してください。
(用法関連注意)
(1)過度に使用すると,異常なまぶしさを感じたり,かえって充血を招くことがあります。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先が,まぶたやまつ毛などに触れると,目やにや雑菌などのため,薬液が汚染または混濁することがありますので,注意してください。また,混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)本剤は,点眼用にのみ使用してください。

アイクリスタ11の成分・分量

100mL中
ネオスチグミンメチル硫酸塩 5mg
シアノコバラミン 20mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
パンテノール 50mg
アスパラギン酸カリウム・マグネシウム 1000mg
アミノエチルスルホン酸(タウリン) 1000mg
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 250mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
塩酸テトラヒドロゾリン 30mg
イプシロン-アミノカプロン酸 1000mg
グリチルリチン酸二カリウム 250mg
(添加物)
ホウ酸,エデト酸ナトリウム,塩化ナトリウム,メチルパラベン,プロピルパラベン,クロロブタノール,l-メントール,d-ボルネオール,d-カンフル

「アイクリスタ11」を含むQ&A

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アイクリスタ11の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)次の症状のある人:はげしい目の痛み
(4)次の診断を受けた人:緑内障
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
目:充血,かゆみ,はれ
3.次の場合は,使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)目のかすみが改善されない場合
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合

アイクリスタ11の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しいところに密栓して保管してください。特に車のダッシュボード等,高温下に放置すると,容器の変形や薬液の変化を生じるおそれがあります。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり,品質が変わります)。
(4)他の人と共用しないでください。
(5)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。また,使用期限内であっても,開封後はできるだけ速やかに使用してください。
(6)保存状態によっては,成分の結晶が容器の先やキャップの内側につくことがあります。その場合には,清潔なガーゼで軽くふきとってから使用してください。