イングラムEX液の効能・用量・副作用など

イングラムEX液の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 前田薬品工業
販売会社 大木
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
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イングラムEX液の効能・効果

虫さされ,かゆみ,湿疹,皮膚炎,かぶれ,じんましん,あせも

イングラムEX液の用法・用量

1日数回,適量を患部に塗布する
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)目に入らないよう注意すること。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けること。
(3)外用にのみ使用すること。

イングラムEX液の成分・分量

1mL中
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル 1.5mg
ジフェンヒドラミン塩酸塩 10mg
l-メントール 35mg
dl-カンフル 10mg
イソプロピルメチルフェノール 1mg
(添加物)
ラウロマクロゴール,プロピレングリコール,ヒドロキシプロピルセルロース,エタノール

イングラムEX液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
(1)水痘(水ぼうそう),みずむし・たむし等又は化膿している患部。
(2)創傷面,目の周囲,粘膜等。
2.長期連用しないこと
3.本剤はステロイド成分を含んでおり,顔面に広範囲・長期間(目安として2週間以上)塗布すると赤ら顔のようになることがあるので,顔面に続けて長く使用しないこと
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)薬や化粧品等によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この説明文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)使用後,次の症状が現れた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ
皮ふ(患部):みずむし・たむし等の白癬症,にきび,化膿症状,持続的な刺激感
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合。

イングラムEX液の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しいところに密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かないところに保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)火気に近づけないこと。
(5)本剤のついた手で,目や粘膜に触れないこと。
(6)使用期限(容器底面に記載)の過ぎた製品は使用しないこと。
(7)本剤は,メガネ,化繊の服,プラスチック類,皮製品等に触れると変質させることがあるので付着しないよう注意すること。