本草防風通聖散エキス顆粒-Hの効能・用量・副作用など

本草防風通聖散エキス顆粒-Hの特徴

本草防風通聖散エキス顆粒-Hは漢方処方「防風通聖散」を煎じて服用する不便をなくし,簡便に服用出来るようにエキス顆粒(分包)とした製品です。

本草防風通聖散エキス顆粒-H

本草防風通聖散エキス顆粒-H

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 防風通聖散
形状 散剤 
製造会社 本草製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方防風通聖散料エキスEX錠   「クラシエ」漢方防風通聖散料エキスFC錠   JPS漢方顆粒-45号   JPS防風通聖散料エキス錠N   NID防風通聖散錠Z 6000  

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本草防風通聖散エキス顆粒-Hの効能・効果

体力充実して,腹部に皮下脂肪が多く,便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘,蓄膿症(副鼻腔炎),湿疹・皮膚炎,吹出物(にきび),肥満症

本草防風通聖散エキス顆粒-Hの用法・用量

次の量を1日2回朝夕の食前又は食間に服用すること。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1包:2回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)

本草防風通聖散エキス顆粒-Hの成分・分量

2包中
防風通聖散水製乾燥エキス末 3.33g (キキョウ・ビャクジュツ・カンゾウ・オウゴン・セッコウ各1.33g,ダイオウ1g,トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.8g,ショウキョウ0.27g,カッセキ2g,ボウショウ(硫酸ナトリウム)1g)
(添加物)
乳糖,セルロース,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,ステアリン酸マグネシウム

本草防風通聖散エキス顆粒-Hの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
精神神経系:めまい
その他:発汗、動悸、むくみ、頭痛
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢、便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

本草防風通聖散エキス顆粒-Hの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限をすぎたものは服用しないこと。