タイアンテロンIDクール液の効能・用量・副作用など

タイアンテロンIDクール液の特徴

・タイアンテロンIDクール液に配合されるインドメタシンが,痛み,はれに直接作用し,肩こりの痛み,筋肉痛,腰痛を鎮めます。
・l-メントールを6%配合し,爽快な使い心地が続きます。
・握りやすい容器で,背中や腰などの手の届きにくいところにも簡単に塗ることができます。
・塗りやすいロールオンタイプです。

タイアンテロンIDクール液

タイアンテロンIDクール液

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 前田薬品工業
販売会社 協和薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



タイアンテロンIDクール液の効能・効果

肩こりに伴う肩の痛み,腰痛,関節痛,筋肉痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫

タイアンテロンIDクール液の用法・用量

[年齢:用法・用量]
11歳以上:1日4回を限度として適量を患部に塗布してください。
11歳未満:使用しないでください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量をお守りください。
(2)11歳以上の小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)1週間あたり50mLを超えて使用しないでください。
(6)薬剤塗布後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
(7)皮膚の弱い方は,同じところに続けて塗布しないでください。
(8)本剤による刺激は,入浴や運動により強く感じる場合がありますので,刺激が強すぎる時は石けんで洗い流してください。
(9)使用する時は,容器を下向き又は斜めにして患部に軽く押しあてて塗布してください。
(10)ボールがまわりにくい時は,指でまわしてから使用してください。

タイアンテロンIDクール液の成分・分量

1mL中
インドメタシン 10mg
l-メントール 60mg
(添加物)
プロピレングリコール,ヒドロキシプロピルセルロース,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),イソプロパノール

タイアンテロンIDクール液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用がおこりやすくなる)
1.次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
2.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲,粘膜等。
(2)湿疹,かぶれ,傷口。
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,ヒリヒリ感,熱感,乾燥感
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

タイアンテロンIDクール液の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所にキャップをしっかり閉めて,立てて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)火気に近づけないでください。
(5)本剤のついた手で,目など粘膜に触れないでください。
(6)本剤が衣類や寝具などに付着すると黄色く着色することがありますので,汚れた場合にはなるべく早く水か洗剤で洗い流してください(有効成分インドメタシンによる着色)。
(7)メガネ,時計,アクセサリー等の金属類,化繊の衣類,プラスチック類,床や家具などの塗装面等に付着すると変質又は変色することがありますので,付着しないように注意してください。
(8)使用期限の過ぎた製品は使用しないでください。