アースシラミとりシャンプーの効能・用量・副作用など

アースシラミとりシャンプーの特徴

●人に寄生するシラミの駆除に優れた効果のある医薬品です。
●たっぷり柔らかな泡立ちと優しいフローラルの香りのシャンプータイプです。
●手に取りやすく使いやすいシャンプーです。
●片手で使いやすいワンタッチキャップ&スクイズボトルを採用しました。
●濡れた髪をとかしやすい幅広タイプと,卵をスキ取ることが出来る幅狭タイプのW仕様のクシを添付しています。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 殺虫薬
形状 液剤 
製造会社 アース製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DDVP乳剤   DDVP油剤   アーススミラブ発泡錠   アーススミラブ発泡錠05   アーススミラブ発泡錠10  



アースシラミとりシャンプーの効能・効果

シラミの駆除

アースシラミとりシャンプーの用法・用量

(1)シラミが寄生している頭髪又は陰毛を水又はぬるま湯で予め濡らし,1回量(頭髪には10~20mL程度,陰毛には3~5mL程度)を取り,毛の生え際に十分にいきわたるように又全体に均等になるようにシャンプーしてください。
(※ボトルの目盛り(大目盛り:10mL,小目盛り:5mL)を目安に1回量を使用してください。)
(2)シャンプーして5分間放置した後,水又はぬるま湯で十分に洗い流してください。
(3)この操作を1日1回,3日に1度ずつ(2日おきに)3~4回繰り返してください。
(用法関連注意)
(1)用法及び用量を厳守してください。
(2)本剤は頭髪又は陰毛等,目的とする局所にのみ使用し,局所以外の人体露出部には使用しないでください。
(3)使用に際して,目,耳,鼻,口,尿道,膣,肛門等に入らないように注意してください。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い流してください。
(4)本剤の使用後,手は水又はぬるま湯,石けん等で洗ってください。毛に固着した卵は,添付のすきぐし(専用クシ)を用いて取り除いてください。すきぐしは使用後,55℃以上のお湯に5分間以上浸漬し,付着した卵を殺卵してから再使用してください。
(5)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(6)ヘアマニキュアなどで毛髪を染めている場合,本剤により染毛剤が溶け出して脱色されることがあります。
また,溶けた染毛剤で衣服などが汚れるおそれがありますので注意してください。
(7)食品,食器,おもちゃ,観賞魚等にかからないようにしてください。

アースシラミとりシャンプーの成分・分量

成分
フェノトリン 0.004
(添加物)
プロピレングリコール,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド,ラウリン酸ジエタノールアミド,ラウリル硫酸ナトリウム,塩化ナトリウム,エデト酸ナトリウム,パラオキシ安息香酸メチル,パラオキシ安息香酸プロピル,カラメル,無水クエン酸,香料

アースシラミとりシャンプーの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の場合は使用しないでください。
頭皮又は適用部位に湿疹,かぶれ,ただれ等の症状がある場合
2.内服しないでください。
3.頭髪の洗浄を目的として使用しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に,医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)本人又は家族がアレルギー体質の人
(2)薬や化粧品等によるアレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人
2.次の場合は直ちに使用を中止し,この説明書をもって医師又は薬剤師にご相談ください。
(1)ご使用後,皮ふに発疹・発赤,かゆみ,かぶれの症状があらわれた場合
(2)3~4回使用しても改善が見られない場合
3.次の場合は直ちに医療機関を受診してください。
(1)誤って本剤をのみこんだ場合
(2)誤って目に入り,水又はぬるま湯で洗い流した後も症状が重い場合

アースシラミとりシャンプーの保管上の注意

(1)本剤はシラミ駆除専用の医薬品です。通常のシャンプー等と区別して保管し,頭髪の洗浄の目的には使用しないでください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)直射日光の当たらない,涼しい所に保管してください。
(4)使用後はキャップを確実に閉めてください。
(5)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因となったり,品質が変わることがあります。)
(6)使用期限(外箱,ラベルに記載)を過ぎた製品は使用しないでください。
また,使用期限内であっても,一旦開封した後は,すみやかに使用してください。
(7)容器内に水道水や他の液剤を混入させないでください。
(本剤の効力が変わることがあります。)
(8)濁りを生じている場合は使用しないでください。
(9)使用済みの空容器等はプラスチック製のため,各自治体の取り決めに従って廃棄してください。