ピシャット錠の効能・用量・副作用など

ピシャット錠の基本情報

ピシャット錠

ピシャット錠

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 止瀉薬
形状 錠剤
製造販売会社 パナケイア製薬
販売会社 大幸薬品
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ピシャット錠の特徴

○通勤・通学途中,会議中,移動中などの外出先で突然おこる下痢に,水なしでどこでものめるお薬です。
○お口の中ですっきり溶けるフルーツミント風味。
○腹痛を伴う下痢に効果を発揮します。
○携帯に便利なPTP包装。

ピシャット錠の効能効果

腹痛を伴う下痢,下痢,消化不良による下痢,食あたり,水あたり,はき下し,くだり腹,軟便

ピシャット錠の用法用量

次の量を噛みくだくか,口の中で溶かして服用してください。
[年令:1回量:1日服用回数:服用間隔]
成人(15才以上):1錠:3回を限度とする:4時間以上
15才未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を必ず守ってください。
(2)錠剤の取り出し方は,錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,錠剤を取り出してください。
(誤ってシートごと飲み込むと,のどに突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります。)

ピシャット錠の成分分量

3錠中
タンニン酸ベルベリン 300mg
ロートエキス3倍散 180mg (ロートエキス60mg)
シャクヤク乾燥エキス 72mg (芍薬504mg)
(添加物)
乳糖水和物,D-マンニトール,トウモロコシデンプン,結晶セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,クロスポビドン,二酸化ケイ素,軽質無水ケイ酸,アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物),l-メントール,ステアリン酸マグネシウム,香料,エタノール

ピシャット錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。
胃腸鎮痛鎮痙薬,ロートエキスを含有する他の胃腸薬,乗物酔い薬
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります)
3.授乳中の方は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
(母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります)
■相談すること
1.次の方は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている方
(2)発熱を伴う下痢のある方,血便のある方又は粘液便の続く方
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・腹部膨満・はきけ等の症状を伴う下痢のある方
(本剤で無理に下痢をとめるとかえって病気を悪化させることがあります)
(4)妊婦又は妊娠していると思われる方
(5)高齢者
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある方
(7)次の症状のある方
排尿困難
(8)次の診断を受けた方
心臓病,緑内障,フェニルケトン尿症
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書(説明文書)を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:便秘
精神神経系:頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり,異常なまぶしさ
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
口のかわき,目のかすみ
4.5?6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書(説明文書)を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
その他の注意
■その他の注意
母乳が出にくくなることがあります。

ピシャット錠の保管上の注意

1.小児の手の届かない所に保管してください。
2.誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器には絶対に入れかえないでください。
3.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
4.使用期限を過ぎたものは,服用しないでください。

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