竹茹温胆湯エキス顆粒87の効能・用量・副作用など

竹茹温胆湯エキス顆粒87の特徴

本方は「万病回春」に収載の処方で、急性発熱性疾患(傷寒)の余熱がいつまでも退かず、そのために咳や痰が残り胸苦しくて気が昂ぶり眠れないなどに用いられます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 竹茹温胆湯
形状 散剤 
製造会社 松浦薬業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方竹茹温胆湯エキス顆粒i   ストナ漢方かぜフルー   竹茹温胆湯エキス顆粒「アスゲン」  



竹茹温胆湯エキス顆粒87の効能・効果

体力中等度のものの次の諸症:かぜ、インフルエンザ、肺炎などの回復期に熱が長びいたり、また平熱になっても、気分がさっぱりせず、せきやたんが多くて安眠が出来ないもの

竹茹温胆湯エキス顆粒87の用法・用量

次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:2回
15歳未満7歳以上:2/3包:2回
7歳未満4歳以上:1/2包:2回
4歳未満2歳以上:1/3包:2回
2歳未満:服用しないでください
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

竹茹温胆湯エキス顆粒87の成分・分量

本品2包(5.0g)は
竹茹温胆湯エキス 5.3g(乾燥物換算で約2.4gに相当) (サイコ・チクジョ・ブクリョウ・バクモンドウ各1.5g、ショウキョウ・オウレン・カンゾウ・ニンジン各0.5g、ハンゲ2.5g、コウブシ・キキョウ・チンピ・キジツ各1.0g)
(添加物)
アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、デキストリン、結晶セルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、乳糖、香料、l-メントール

竹茹温胆湯エキス顆粒87の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

竹茹温胆湯エキス顆粒87の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
(5)1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。