ヘルペシアクリームの効能・用量・副作用など

ヘルペシアクリームの特徴

◆ヘルペシアクリームは,抗ウイルス薬アシクロビルを配合した口唇ヘルペスの再発治療薬です。
◆ピリピリ・チクチクなどの再発のきざしがあらわれたら,早めに治療を開始すると効果的です。

ヘルペシアクリーム

ヘルペシアクリーム

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 抗ウイルス薬
形状 塗布剤 
製造会社 大正製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第1類医薬品
同じ分類の薬 アクチビア軟膏   アラセナS   アラセナSクリーム   ヒフールAC   ラクリシアクリーム  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ヘルペシアクリームの効能・効果

口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)

ヘルペシアクリームの用法・用量

1日3〜5回,適量を患部に塗布してください。
(唇やそのまわりにピリピリ,チクチクなどの違和感をおぼえたら,すぐに塗布してください)
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)口に入っても害はありませんが,なるべく口に入れたり,なめたりしないでください。

ヘルペシアクリームの成分・分量

1g中
アシクロビル 50mg
(添加物)
グリセリン,ジメチルポリシロキサン,ステアリルアルコール,プロピレングリコール,流動パラフィン,l-メントール,ステアリン酸ソルビタン,ポリソルベート60,パラベン,クエン酸,クエン酸Na

「ヘルペシアクリーム」を含むQ&A

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ヘルペシアクリームの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
(1)初めて発症したと思われる人,患部が広範囲の人。(初めて発症した場合は症状がひどくなる可能性があり,患部が広範囲に及ぶ場合は重症ですので,医師の治療を受けてください)
(2)本剤,本剤の成分又はバラシクロビル製剤によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(本剤の使用により再びアレルギー症状を起こす可能性があります)
(3)6才未満の乳幼児。(乳幼児の場合,初めて感染した可能性が高いと考えられます)
2.次の部位には使用しないでください
(1)目や目の周囲。(目に入って刺激を起こす可能性があります)
(2)唇とそのまわりをのぞく部位。(口唇ヘルペスは唇及びその周囲にできるものです)
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。(医師から処方されている薬に影響したり,本剤と同じ薬を使用している可能性もあります)
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(薬の使用には慎重を期し,専門医に相談して指示を受ける必要があります)
(3)授乳中の人。(同じ成分の医療用の内服薬で,乳汁への移行が確認されています)
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(薬などでアレルギーを起こした人は,本剤でも起こる可能性があります)
(5)湿潤やただれがひどい人。(症状がひどい場合は専門医に相談して指示を受ける必要があります)
(6)アトピー性皮膚炎の人。(重症化する可能性がありますので専門医に相談して指示を受ける必要があります)
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,はれ,かゆみ,かぶれ,刺激感,疼痛,乾燥,灼熱感,落屑(フケ,アカのような皮膚のはがれ),じんましん
(本剤によるアレルギー症状であるか,本剤の薬理作用が強くあらわれたものであると考えられ,このような場合,同じ薬を続けて使用すると症状がさらに悪化するおそれがあります)
3.5日間位使用しても症状がよくならない場合,又はひどくなる場合は使用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(5日間位使用しても症状の改善が見られない時は,症状が重いか他の疾病によるものと考えるべきで,なるべくはやく医師又は薬剤師に相談してください)

ヘルペシアクリームの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)使用前後によく手を洗ってください。
(4)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(5)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお,使用期限内であっても,開封後は6ヵ月以内に使用してください。(品質保持のため)