ニッポークリーンFCの効能・用量・副作用など

ニッポークリーンFCの特徴

ビタミンB2・B6が不足すると肌あれ,にきび,口内炎,皮膚炎等の症状が現れやすくなります。肉体疲労時,妊娠・授乳期,また,脂肪の多い食事でも,ビタミンB群が不足することがあります。
ニッポークリーンFCは,「脂質代謝のビタミン」であるビタミンB2,「たんぱく質代謝のビタミン」であるビタミンB6に加えて,これらの作用を助けるビタミンB群のニコチン酸アミド(B3)とパントテン酸カルシウム(B5)を配合することにより,ビタミンB2・B6の不足で現れる皮膚及び粘膜の諸症状を緩和します。さらに,メラニン色素生成の抑制やコラーゲンの生成にも関与するビタミンCの配合がビタミンB群の働きを助けると共に,パントテン酸カルシウムがビタミンCの働きを助けるなど,配合されたビタミンが相互に助け合って肌の健康を保ちます。
ニッポークリーンFCはフィルムコート錠なので飲みやすく,苦味もないのでお子様(7歳以上)にも服用しやすくなっています。

ニッポークリーンFC

ニッポークリーンFC

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミンB2B6主薬製剤
形状 錠剤 
製造会社 興亜製薬
販売会社 日邦薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 NEWエバレッシュB26   エバユースプライムB26   エマフラシンシロップ   カルディナ錠F   タフィーナH500錠  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ニッポークリーンFCの効能・効果

次の諸症状※の緩和:口角炎,口唇炎,口内炎,舌炎,湿疹,皮膚炎,かぶれ,ただれ,にきび,肌あれ
次の場合のビタミンB2B6の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時

ニッポークリーンFCの用法・用量

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):2錠:1〜2回 1日2回服用する場合は朝夕服用する。
7歳以上15歳未満:1錠:1〜2回 1日2回服用する場合は朝夕服用する。
7歳未満:服用しないこと。
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法,用量を守ってください。
(3)錠剤の取り出し方(PTP包装の場合)
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り,錠剤を取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

ニッポークリーンFCの成分・分量

4錠中
リボフラビン酪酸エステル 20mg
ピリドキシン塩酸塩 100mg
アスコルビン酸 400mg
パントテン酸カルシウム 20mg
ニコチン酸アミド 60mg
(添加物)
乳酸カルシウム,リン酸水素カルシウム,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,マクロゴール,黄色4号(タートラジン),黄色5号,カルナウバロウ

ニッポークリーンFCの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状が現れた場合副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
[関係部位:症状]
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃部膨満感
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

ニッポークリーンFCの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。また,本容器内に他の薬剤等を入れないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
(4)本剤をぬれた手で触れないでください。錠剤の表面が剥がれることがあります。
(5)ビン開け口の詰め物は輸送中の錠剤破損防止用です。開栓後は不要となりますので捨ててください。
(6)ビン内に入っている乾燥剤シリカゲルは服用しないでください。
(7)一度開封した後は,品質保持の点から早目に服用してください。なお外箱及びラベルに表示の使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(8)PTPシートを切り離すときは,変質の原因となりますので,裏面のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。