阪本漢法の葛根湯顆粒2の効能・用量・副作用など

阪本漢法の葛根湯顆粒2の特徴

●「葛根湯」は,漢方の原典といわれる中国の医書「傷寒論」,「金匱要略」に収載されている処方です。代表的な発汗剤の1つで,熱のある急性の病態にも,熱のない慢性の病態にも,主に汗をかかせることによって感冒,鼻かぜ,頭痛,肩こりなどの症状を改善していきます。
●葛根湯処方の最大量25gの生薬から抽出して得られたエキスを全量配合した満量処方です。
●飲みやすく服用量を調節しやすい顆粒ですので,2歳のお子さまから大人まで幅広く服用できます。
●眠くなる成分は入っておりませんので,仕事や車の運転などにも支障はありません。

阪本漢法の葛根湯顆粒2

阪本漢法の葛根湯顆粒2

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 葛根湯
形状 散剤 
製造会社 阪本漢法製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方葛根湯エキス顆粒SII   「廣貫堂」漢方葛根湯エキス顆粒   JAアスマリン葛根湯シロップ   JPS葛根湯エキス錠N   JPS漢方顆粒-5号  

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阪本漢法の葛根湯顆粒2の効能・効果

体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの),鼻かぜ,鼻炎,頭痛,肩こり,筋肉痛,手や肩の痛み

阪本漢法の葛根湯顆粒2の用法・用量

1日2回食前又は食間に水かお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):1包:2回
7歳以上15歳未満:2/3包:2回
4歳以上7歳未満:1/2包:2回
2歳以上4歳未満:1/3包:2回
2歳未満:服用しないでください
*食間とは食後2〜3時間を指します。
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を厳守してください。

阪本漢法の葛根湯顆粒2の成分・分量

2包(9g)中
葛根湯乾燥エキス 4.34g (カッコン8g,マオウ・タイソウ各4g,ケイヒ・シャクヤク各3g,カンゾウ2g,ショウキョウ1g)
(添加物)
乳糖水和物,結晶セルロース,ステアリン酸マグネシウム

阪本漢法の葛根湯顆粒2の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(感冒の初期,鼻かぜ,頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

阪本漢法の葛根湯顆粒2の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)湿気などにより薬が固化することがありますので,1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,速やかに服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。