小粒赤玉はら薬の効能・用量・副作用など

小粒赤玉はら薬の特徴

小粒赤玉はら薬は,古くから,止瀉(下痢止め),健胃,整腸を目的とした和漢生薬を配合した胃腸薬で,下痢,食あたり,はき下しに穏やかな効きめをあらわします。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 止瀉薬
形状 錠剤 
製造会社 富山薬品
販売会社
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「赤玉」胃腸丸   アイゲン   アクロミンカプセルA   イストサン下痢止めLP   イストロン 下痢止め  



小粒赤玉はら薬の効能・効果

下痢,消化不良による下痢,食あたり,はき下し,水あたり,くだり腹,軟便

小粒赤玉はら薬の用法・用量

次の量を,食後服用してください。ただし,服用間隔は4時間以上おいてください。(1包:30粒)
大人(15才以上):30粒
11才以上15才未満:20粒
8才以上11才未満:15粒
5才以上8才未満:10粒
何れも1日3回を限度とし,水又は白湯にて服用する。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

小粒赤玉はら薬の成分・分量

90丸中
オウバク末 570mg
ゲンノショウコ末 900mg
ヨウバイヒ末 450mg
オウレン末 100mg
ゲンチアナ末 150mg
ショウキョウ末 75mg
ダイオウ末 75mg
(添加物)
デヒドロ酢酸ナトリウム,サリチル酸,沈降炭酸カルシウム,寒梅粉,タルク,炭酸カルシウム,酸化チタン,アラビアゴム末,精製ゼラチン,赤色3号,黄色5号

小粒赤玉はら薬の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・腹部膨満・はきけ等の症状を伴う下痢のある人。(本剤で無理に下痢を止めるとかえって病気を悪化させることがある。)
(4)高齢者。
2.次の場合は,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)5~6日服用しても症状がよくならない場合

小粒赤玉はら薬の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)