人参湯NPの効能・用量・副作用など

人参湯NPの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 人参湯(理中丸)
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 日水製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-38号   ウチダの人参湯   ウチダの理中丸   サンワ人参湯エキス細粒   サンワ人参湯エキス細粒「分包」  



人参湯NPの効能・効果

体力虚弱で,疲れやすくて手足などが冷えやすいものの次の諸症:胃腸虚弱,下痢,嘔吐,胃痛,腹痛,急・慢性胃炎

人参湯NPの用法・用量

[年令:1日量]
大人(15才以上):本品1包(1日量)に水約400mLを加えて,半量ぐらいまで煎じつめ,煎じかすを除き,煎液を3回に分けて食間に服用する。
7才以上15才未満:大人の煎液の2/3量
4才以上7才未満:大人の煎液の1/2量
4才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
1.小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

人参湯NPの成分・分量

1包(12g)中
ニンジン 3g
カンゾウ 3g
ビャクジュツ 3g
カンキョウ 3g
(添加物)
なし

人参湯NPの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
むくみ。
(6)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月くらい(急性胃炎に服用する場合には5~6回,下痢,嘔吐に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

人参湯NPの保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること。
2.小児の手のとどかない所に保管すること。
3.外袋は,ミシン目にそってハサミ等で開けること。
4.未使用分はもとの袋にもどし,開封口をきちんと二重に折り曲げてテープ等でとめて冷暗所に保管すること。
5.他の容器に入れかえないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
6.生薬を原料にしているため,製品により多少色調やにおいが異なることがありますが薬効に変わりありません。
7.外袋には,防虫・防カビのために脱酸素剤を封入していますが,これを煎じ袋と一緒に煎じたり,食べたりしないように注意すること。
8.煎じ袋は破かずに,そのまま煎じること。
9.本品を煎じる際には,熱湯に注意すること。
10.本品は,必ず1日分ずつ煎じ,数日分まとめて煎じないこと。
11.表示の使用期限を過ぎたものは服用しないこと。